正道 JRA競馬

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「 正道 JRA競馬 」のご紹介
毎週末に施行されるJRA競馬。
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それを「競馬番組表」を用いて、論理的に矛盾無く解明していくサイトです。

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:2014:05/29/02:12  ++  2着ハープスター,3着バウンスシャッセの特定


残念ながら、人気の揃目決着となってしまった今年のオークス。

講演会開催レースとなったオークスでは、しかし2着ハープスター,3着バウンスシャッセの2頭軸を紹介。


特に、ハープスターの2着については鉄板の今年であった。


揃目を除いて、ハープスターに1着の可能性など全く無かった今年のオークスなのだ。


ところで何故、桜花賞2着馬のレッドリヴェールはオークスに不出走であったのだろうか?


ダービーに出走するからでは勿論無い。


理由の1つは、桜花賞2着実績を排除したい今年のオークスであったのだ。


直前マイルGⅠ戦2着馬の不出走


その状況は、朝日杯FS2着馬ショウナンアチーヴ不出走となった皐月賞と全く同一であることに気付かれていただろうか?


これに気付いていたのならば、オークスの5枠に桜花賞1着,3着馬が配置された事実に大いに納得する筈である。

勿論、納得の理由は皐月賞8枠にある。
今年の皐月賞8枠もまた、オークスと同様の朝日杯FS1着,3着馬が配置されていたであろう。


何もサイン的な話をしようというのでは無い。
こんなものは、1つの傍証にしか過ぎないのだから。

しかし、こんな傍証ではあっても、「ハープスター1着」のオークスには十分反論出来る材料になる筈である。


週末のダービーも、先週のオークスを受ける結果になることは間違いない。

ただ今募集中の6月正道競馬は、ダービーから宝塚記念までの5週間の更新となります。


:2014:02/26/02:22  ++  14 きさらぎ賞,共同通信杯・・・トライアル戦を前に


2月競馬もあっという間に終了し、週末からは3月競馬に突入。
主催する正道競馬も、中山記念から高松宮記念までの5週間が「3月正道競馬」としての更新となる。


そんななか、来月8日からはチューリップ賞を皮切りに、何時もの順序で3歳トライアル戦が開催されることとなる。
今年のクラシックは一体どんな結果を用意しているのだろうか?
その指針を示してくれたのが、先月のきさらぎ賞であり、共同通信杯であった。


両レースとも凡庸な結果に終わったといえばそれまでだが、皆さんの結果はどんなものであっただろうか?

馬連に3連複も的中して、2レースとも簡単であった・・・のだろうか!?


正道競馬では、馬連,3連複には一切興味が無い。
購入すべきは、単勝であり、馬単であり、その先にある3連単馬券のみである。

ましてや、きさらぎ賞,共同通信杯の何れか1つの的中という成績であったとするならば、少なくとも今年の結果から勘案すればその検証は的外れなものであったと断言出来る。


何故、きさらぎ賞で圧倒的な人気の逃げ馬バンドワゴンは、ゴール寸前トーセンスターダムに差されてしまうのだろうか?

共同通信杯のイスラボニータは、東京競馬巧者故の完勝劇を我々に見せつけたのだろうか?


勿論、そんな訳はない。

きさらぎ賞のバンドワゴンには、主催者が今年求めている戦歴を所持していなかったが故に2着に敗退するのだ。

それと同様に、共同通信杯のイスラボニータは、主催者が今年の1着馬に求める戦歴を有していたが故にその席につくことが出来たのだ。


少しだけ秘密を書くと、きさらぎ賞トーセンスターダムと共同通信杯イスラボニータに求められていた戦歴は実は同一のものであった。

何もレース後の結果論から、話しているのでは勿論無い。
正道競馬会員には、レース前の事前提案として根拠を付けてこれを紹介している。
「2頭の共通戦歴」を。


きさらぎ賞優勝 トーセンスターダム・・・京都2歳S 1着

共同通信杯優勝 イスラボニータ・・・いちょうS 1着


両優勝馬の末尾に添えたレース結果が、「2頭の共通戦歴」となる。
「いちょうS」と「京都2歳S」

この2レースが、今年どんな境遇に置かれることになるレースであるのかは御存知であろう。


主催者は用意周到に、2頭を両レースに送り込んできたのだ。
ただ、もう少し詳細に紹介すれば、イスラボニータが共同通信杯ではなくきさらぎ賞を。
あるいは、トーセンスターダムがきさらぎ賞ではなく共同通信杯を勝つという可能性は皆無であった。

つまり、共通戦歴を持つ2頭ではあるが、厳密な役割をそれぞれが担っているのが明解。
その理由も正道競馬では紹介しているが、例えば共同通信杯について言えば、1年前の同レース事前提案時にイスラボニータ型の戦歴馬の勝利を予見もしておいた。


今回きさらぎ賞では馬単,共同通信杯では馬単1点と3連単1点のみのフォーカスで完全的中となった。
会員諸氏から多くのメールを頂戴したが、私の1番の喜びは1年前時点での「イスラボニータ型勝利」の戦歴特定成功であった。


因みに、降雪の影響による競争中止の影響など全く無いと断言しておく。
つまり、競争中止の如何に関わらず、今年の共同通信杯を勝利したのはイスラボニータであった。

それは、同様に競争中止から代替開催となった東京新聞杯ホエールキャプチャ優勝からも確認可能。
単勝8番人気の同馬優勝も、明確な根拠を付けて数ヶ月前から予見済み。

 

:2014:01/21/02:46  ++  14 京成杯・・・□地馬故の


6枠の1着、相手は18番本線に6番,1番の3点


午後から、単勝人気の想定が外れたために保険を増やしたが、当初の結論は上記のものであった。


1着馬□地プレイアンドリアルを含む6枠が、今年の京成杯では強烈な個性を放った1着枠。

そして、その1着性は前週のシンザン記念が教えてくれていた。
単勝1番人気,2番人気の決着で、誰もが獲れた今年のシンザン記念。


しかし、この先週のシンザン記念の決着を本当に理解していたならば、京成杯で少なくとも6枠の1着枠は特定出来なければ嘘だろう。


馬連ではなく、馬単


シンザン記念で2着に特定したウインフルブルーム。
彼こそが、6枠の1着枠を教えてくれていたのだ。


シンザン記念2着馬ウインフルブルームと、京成杯1着馬プレイアンドリアル。
この2頭には、決定的な共通点があった。
その共通点に気付かれていたであろうか?


唯一の、朝日杯FS出走馬!?


そうでは無い。


13 朝日杯FS 3着枠

13番プレイアンドリアル ※京成杯1着

14番ウインフルブルーム ※シンザン記念2着


唯一の朝日杯FS出走馬ではなく、3着枠馬がシンザン記念,京成杯の連対枠を受け持ったのだ。

勿論、会員版では連対などという曖昧な表現は一切しない。
馬連という馬券のフォーカスを提示するのは、配当を勘案しての揃目くらいなのだから。


ローズS → シンザン記念 → 京成杯

という図式が成立した今年であった。


私の馬券は、6枠同枠馬アデイインザライフから行って敗退・・・。

:2014:01/12/21:23  ++  14 シンザン記念


圧倒的な単勝1番人気馬が出走した、今年のシンザン記念。

同馬を軸に点数を絞って・・・というのが、一般的な競馬ファンの馬券アプローチであったのだろうか。


しかし、私の興味は単勝2番人気の1番ウインフルブルーム。
主宰する会員版・正道競馬でも、同馬を絶対の軸馬として推奨。


連対といっても、正道競馬では「1,2着のどちらか・・・」といった曖昧な表現は一切しない。
1着なのか、それとも敗退させられる2着なのか。

必ず、その着順を指定することが正道競馬の醍醐味。


ウインフルブルームの2着


今年のシンザン記念を2着するのは、ウインフルブルームしかいなかった。

 

直前戦歴を「GⅠ朝日杯FS3着」で終え、1番ゲートに配置された同馬。

これと全く同様の戦歴を有した馬が、4ヶ月前の競争に出走をしていた。
ローズSのデニムアンドルビーである。


14 シンザン記念 1番ウインフルブルーム GⅠ朝日杯FS3着 単勝2番人気

13 ローズS 1番デニムアンドルビー GⅠ優駿牝馬3着 単勝1番人気 


「何故、ローズSなのか?」という説明は読者の方の御判断に任せるとして、上記2頭の共通性には納得頂けるのではないだろうか。


「ある共通性」を持つ両レースで、1番ゲートに世代頂点レースの3着馬が配置された。

単勝1番人気のデニムアンドルビーは人気に応えて1着し、単勝2番人気のウインフルブルームは2着する。


ごくごく簡単に説明すれば、ウインフルブルームの2着は以上の理由による。


勿論優勝した圧倒的人気馬ミッキーアイル1着の理由も、論拠を付けて本線に推奨。

ミッキーアイルを唯一逆転する可能性のあった馬は、4着となった牝馬ワイレアワヒネであっただろう。

 

:2013:11/19/01:42  ++  13 マイルCS・・・不在


今年のマイルCSで、何時もと違う違和感を感じた方はいなかったであろうか?


毎年出走している筈の、あの戦歴馬が今年は不在であった。

 

【当年・天皇賞(秋)出走馬不在】

 

「ジャパン・オータムインターナショナル」シリーズ下に置かれることになった以降は勿論のこと、それ以前の大会でさえ毎年1頭は出走していた当年の天皇賞(秋)出走馬。


その出走馬が、今年1頭もマイルCSに出走してこなかったことに気付かれていただろうか?

 

私が今年のマイルCSに於いて、不動の軸馬として1着馬に指名したトーセンラー

同馬が常識破りの距離を1着で駆け抜けるのは、この辺りの事情を大きく反映しているのだ。


トーセンラーの今年の戦歴を吟味するれば、その理由が見えてくる。


勿論、その理由は会員版で事前提案として紹介済み。


 

:2013:11/12/01:55  ++  13 エリザベス女王杯・・・前年との真逆性

 

メイショウマンボ・・・13オークス1着,13秋華賞1着

ホエールキャプチャ・・・13ヴィクトリアM2着,13府中牝馬S1着

ヴィルシーナ・・・12エリ女2着,13ヴィクトリアM1着

 

人気となってしまっていたが、上記3頭が今年のエリ女優勝資格を所持した戦歴馬であった。


その中で、先月からの流れを紹介し、今年1着となる馬をメイショウマンボを「会員版」正道競馬で指名。
根拠を紹介すれば、もう他にいない不動の1着馬メイショウマンボであったのだ。


その一方で、相手2着馬はどんな戦歴を主催者は求めたのだろうか?


「会員版」で紹介したのは、昨年同レースとの反転性であった。
つまり、前年の同レースとは真逆の結果を用意した、今年のエリ女を想定していた。


12 エリ女


1着 レインボーダリア

2着 ヴィルシーナ・・・12オークス2着,12秋華賞2着


13 エリ女

1着 メイショウマンボ・・・13オークス1着,13秋華賞1着

2着 ラキシス


上記の戦歴的真逆性は、2着馬(枠)にも存在していた。

12年の1着枠,13年の2着枠何れもが8枠であったが、興味のある方は検証をしてみると良いだろう。


両年の8枠のどちらもが、同じ戦歴馬で構成されていることが分かる筈だから。


しかし、最も重要なことは、「何故、前年と真逆の結果」を今年のエリ女で用意しなければならなかったのかということである。

番組表探求の醍醐味は、そこにあると私は考えている。

 


 

:2013:10/16/14:10  ++  13 府中牝馬S・・・秋華賞との同一性

菊花賞を前に、先週の秋華賞を少し振り返りたい。


私が同レースで馬券の軸として会員に推奨したのは、1枠1番スマートレイアーであった。
そして、その相手として8枠メイショウマンボを本線に、同枠のローブティサージュの2点のみを提示。

結果だけを見れば、馬連本線であり、枠連ならば低配当の630円ならば1点であったものの、1,2着のアト・サキを見誤ってしまった為に正道競馬では失敗。


正道競馬では、1着馬を特定した上で、その馬からの馬単2点,3点を推奨するのが基本的な手筋。

そうした意味で、今回の秋華賞は失敗なのだ。
ただ、挽回のチャンスが、すぐ翌日に待っていた。


祝日開催となった「府中牝馬S」である。


単勝4番人気ホエールキャプチャの1着。
ここが、挽回のチャンスであった。


詳細は省くが、今年の秋華賞と府中牝馬は同一の戦歴馬を1着馬に指名することが分かっていた。


つまり、秋華賞1着馬メイショウマンボに最も近い戦歴馬が、今年の府中牝馬Sの1着馬最有力候補であったのだ。

メイショウマンボとホエールキャプチャの戦歴の何処が類似しているのか?


それは、彼女達が配置された枠を確認すれば、実は一目瞭然なのだ。

13 秋華賞 1着枠 8枠

16番 メイショウマンボ・・・オークス1着

17番 ローブティサージュ・・・阪神JF1着

13 府中牝馬S 1着枠 7枠

10番 レインボーダリア・・・12エリ女1着

11番 ホエールキャプチャ・・・12ヴィクトリアM1着

「GⅠ戦の1着歴」

先週の牝馬重賞では、各世代のGⅠ優勝馬が1着を担うオペレーションが存在していたのだ。

秋華賞では、当然のことながら世代牝馬限定GⅠ戦優勝馬から。

府中牝馬Sでは、古馬牝馬限定GⅠ戦優勝馬からと。


その他の枠に、上記の実績を所持した馬が不在であることが分かるだろう。

:2013:09/03/23:26  ++  13 新潟記念・・・「オーラス」サマー2000シリーズ


「新潟記念3枠の1着」


人気が割れた今年の新潟記念であったが、今年の「オーラス」サマー2000シリーズを締め括る決着としては、この3枠以外に1着の可能性を持つ枠は存在していなかった

つまり、絶対の新潟記念3枠優勝であった。


相手2着は6枠,8枠の何れか。


正道夏競馬では、今年のサマーシリーズを総括した上で上記の結論を提示。


残念ながら、何れも同枠馬を本線としてしまったが、それでも馬単500倍超の馬券はそれなりの破壊力があったことは申し上げるまでもない。


これで、今年のサマー2000シリーズは、ブログ未更新,未提示の「七夕賞」を除いて完全勝利。

函館記念 3連単

小倉記念 馬単

札幌記念 馬連 ※揃目

新潟記念 馬単


と、揃目を2点目の馬券に推奨した札幌記念以外の3レースは、1着,1着枠の特定から馬券購入が出来ることが、高配当ゲットの大きな要因となった。


揃目以外の、枠連,馬連は基本的に提示しない正道競馬であり、それ故揃目を除けば、馬単,3連単の馬券購入がアカギの基本的なスタンスとなる。


特別版「正道夏競馬」も先週で終了。

今週から従来の「会員版正道競馬」に戻ります。

入会の御問合せは、以下のリンクよりお名前,メールアドレス(受信設定御確認を)そして、お問い合わせ内容に「入会希望」と御入力し送信してください。


http://form1.fc2.com/form/?id=73781



:2013:08/20/00:43  ++  13 札幌記念・・・必然のトウケイヘイロー2着


14番トウケイヘイローの2着不動

馬単の相手1着本線はロゴタイプ


現在更新している「正道夏競馬」。
2ヶ月間、合計5レースの事前提案の中で、このトップページでも紹介したように私が最も注目、つまり期待していたレースがこの札幌記念であった。


トウケイヘイローは、札幌記念で2着になってサマー2000チャンピオンになる。

というのが、私が考えた最も最善のカタチであった。


1着 ロゴタイプ

2着 トウケイヘイロー


どうしてもここでポイントを加算して、サマー2000チャンピオンにならなければならないトウケイヘイロー。
もし、私が提案するこの実質1点馬券が外されるならば、その時は揃目というのが2点目の馬券であった。


つまり、枠連7-7揃目の40倍馬券。


結果論ではなく、これ以外にトウケイヘイローを1着にする馬券決着は無かったと断言出来る。

 

何故か?


詳細とまではいかないが、少しその辺りの根拠を。

 

今年の札幌記念は、実は「函館記念の再現」をすることが事前に想定出来ていた。
それは何も、今年の札幌記念が「代替函館競馬」で施行されるからという陳腐な理由などではない。
その理由こそが最も重要なのだが、それは会員の財産。


それ故に理由は伏せるが、「函館記念の再現」の傍証を示してみる。
それは、両レースの単勝1番人気及びその同枠馬に表現されていた。

 

13 函館記念 単勝1番人気 16頭立

6番 エアソミュール ※ 最内6番

同枠 レインボーダリア 5番人気


13 札幌記念 単勝1番人気 16頭

11番 ロゴタイプ ※ 大外6番

同枠 レインボーダリア 5番人気

 

如何だろうか?
全く一緒ではないか。


今年の函館記念と札幌記念は、内,外6番ゲート馬に単勝1番人気を与え、その同枠馬には同一のレインボーダリアを配置。
そして両レースで単勝1番人気同枠馬に配置されたレインボーダリアには、これまた同様の単勝5番人気を与える・・・。


ところで、決して誤解してもらいたくないのだが、こうしたサイン的な枠の構造の発見が正道競馬の趣旨では無いということだ。
あくまで、これは傍証に過ぎないということ。


最も重要なのは、「今年の札幌記念が函館記念の再現をする」という客観的根拠であり視点なのだ。
前掲の表などは、あくまでそれを補完する傍証でしか無いのだ。

 

揃目は2着枠でのみ出現する。


確かに基本的には正解である。

 

しかし、全ての事象に対して恐らくそうであるように、実は1つだけ例外が存在する。
つまり、2着枠で発生しない揃目がある。


それが何かといえば、同着揃目である。
何時かのオークスがそうであっただろう。

アパパネ,サンテミリオンと2頭の1着馬が誕生した、あのオークスである。
何処にも2着馬は存在していないのが分かるだろ
あのカタチこそが、2着枠を使わない唯一例外の揃目なのだ。


ちなみに、あのオークス時、私の会員への推奨馬券は5番人気サンテミリオンの単勝馬券であった。
単勝8.5倍が同着で3.8倍に・・・・。

 

函館記念から札幌記念まで、ここまで全5レースの事前提案を掲載してきた「正道夏競馬」。

先日の札幌記念でのトウケイヘイローの揃目の理由、そしてその発端となった函館記念での10万円馬券の根拠等。
春季,秋季と比較してゲーム性の高い夏季競馬の側面が、私なりに表現出来ていると自負している。


残すレース前の事前提案は、夏季競馬閉幕週の8月31日土曜日夜となる。

検証レースは小倉2歳Sを予定していたが、ここまでの流れを勘案して「新潟記念」に変更する。

 

先週も多くの御問合せを頂いたが、パソコンを持たずに海外で飲んでいたため返信出来ずに御迷惑をお掛けしました。
そのお詫びも兼ねて、最終週「新潟記念」の事前提案を含む、ここまでの「正道夏競馬」ブログを半額の4千円にて公開させて頂きます。


函館記念10万円馬券の理由,札幌記念でのトウケイヘイローの必然の2着枠,小倉記念での番組的位置付け等


御興味を持たれた方は、下記リンクから内容欄に「夏競馬参加希望」と御入力頂き、御問合せをください。


http://form1.fc2.com/form/?id=73781

 

 

:2013:08/04/23:30  ++  13 小倉記念・・・その立ち位置


1着候補枠

2枠,3枠,7枠


2着候補枠

1枠,4枠,5枠,6枠,8枠


という図式の今年の小倉記念であった。


単勝1番人気に支持された14番マイネルラクリマは、自身の8枠同枠にゲシュタルトを組み込まれたことによって1着候補から外されてしまったのだ。


それでは、(戦歴的には)罪のないマイネルラクリマが1着を諦めざるを得なかった、同枠馬ゲシュタルトの罪とは一体何であったのであろうか?
その罪は、8枠のゲシュタルトに限らず前掲の「2着候補枠」とした残る1,4,5,6枠にも及んでいる。


「1着候補枠」2,3,7枠は回避しながら、「2着候補枠」1,4,5,6,8枠が持たされてしまっている要件。


その要件とは、ハンデキャップ期間(過去1年)に於けるGⅠ,GⅡ戦、つまり上級戦の出走歴であった。
「2着候補枠」としたそれらの枠には、必ず1頭は過去1年以内に上級戦出走歴を持った馬が配置されている筈である。


今年の小倉記念は、こうした「上級戦出走歴」を持った馬が、そうした競争には無縁に1年を走ってきた馬が倒される年度となっていたのだ。

 

1着候補枠 「上級戦出走歴」なし VS 2着候補枠 「上級戦出走歴」あり

 

ところで、何故今年こうした決着構造となったのだろうか?
勿論、データや、過去のレース史からこの決着構造が決定された訳ではない。


その理由は、小倉記念が置かれている番組的位置付にある。
同競争の夏季番組での立場とは、一体どんなものであっただろうか?

 

夏季番組に点在する「開催場」をレース名に付した、○特指のハンデ戦の1つ・・・・。

 

ヒントは、そんな当たり前の場所には存在していない。

サマージョッキーシリーズ対象レースとして指定された、この小倉記念。
そのサマージョッキーシリーズの中で、この小倉記念はどんな立ち位置にあるだろうか?


一昨年前までの対象レース20競争から、昨年は25競争に変更がなされたサマージョッキーシリーズ。

20競争から25競争に変更されたことによって、小倉記念が得ることになった立場とは何であろうか?
そこに、冒頭の決着構造へのヒントがある。


勿論、正道夏競馬会員には、その詳細を説明,解説済み。

馬券的には馬単を本線で当てられず残念。

 

 

:2013:07/15/18:43  ++  13 函館記念と夏競馬開催の御案内


単勝8番人気 アスカクリチャン


同馬の馬券対象が必至の状態であった、今年の函館記念。
しかし、馬券対象必至状態ながらも、アスカクリチャンには戦歴に欠けたものがあった。


それは、函館記念のハンデキャップ期間内に於ける、収得賞金獲得歴が無いことである。
つまり彼が勝利した昨年の七夕賞翌週の、7月14日以降での収得賞金未加算が1着席には相応しく無かった。

会員版での結論は、夏季番組初っ端の重賞「鳴尾記念」を勝利したトウケイヘイローを1着本線に、不動のアスカクリチャンを2着,3着に据えた3連単馬券であった。


結果は本線のトウケイヘイローが1着の、不動のアスカクリチャンが3着で10万円馬券。
1コインだとしても10万円のリターンなのだから、会員諸氏の多くには、ちょっとしたボーナスにはなったであろう。


今年の函館記念は、「ミスター・サマー」夏男を指名するレースであった。
それが番組表に記載されている。


馬券不動ながら3着に粘ったアスカクリチャンは、文句無しの夏男ながら、最終勝利が昨年の七夕賞であったことが鳴尾記念勝ちのトウケイヘイローとの比較で劣っていた。

 

例年ならばお休みを頂く夏の正道競馬、今年は会員諸氏のリクエストでほぼ隔週で開催することになりました。

その第一弾が、昨日の函館記念。


今後の更新(更新済み含む)は、

7月14日 函館記念

7月21日 函館2歳S or 中京記念
 
8月4日 レパードS
 
8月18日 札幌記念 
← ※ 注目
 
9月1日 小倉2歳S or 新潟記念


を最低限予定しています。


夏季番組終了までの上記期間を「正道・夏競馬」として8千円で開催中。


なかでも注目しているのは、今年改修工事により代替開催となる「札幌記念」となります。

 

問合せ、申し込みは以下のリンクから


http://form1.fc2.com/form/?id=73781



:2013:04/16/02:54  ++  13 皐月賞・・・櫻花賞との真逆性


今年に入り、一度も更新していないので無理もないのだろう。
入会希望の方より、会員募集の有無を質問されることが最近多くなった。


勿論、正道競馬は継続中であり、随時会員は募集しております


定期的な更新を目指し、今日は櫻花賞,皐月賞の記事を更新したい。


今春の櫻花賞,皐月賞では、「真逆の結果」になると予期していた。
その理由については、何時かの機会に譲るとして、櫻花賞馬の戦歴を確認すれば必然的に今年の皐月賞優勝馬の戦歴が想定出来たのだ。


櫻花賞出馬表をお持ちの方は、確認されても良いだろう。
今年の櫻花賞馬に指名されたアユサン、彼女が配置された4枠を確認して欲しい。


フルゲート18頭を揃えた8つの枠の中で、アユサンの4枠だけが所持出来なかった戦績がある。
それが何かといえば、

【OPクラスの勝利歴】である。


4枠を除く他の7枠には、全てこの個性を所持した馬が最低1頭は配置されているのだ。
この事実が、今年の皐月賞の1着枠を教えてくれた。


今度は、ロゴタイプの4枠に注目して欲しい。

私が櫻花賞と皐月賞が「真逆の結果」になると予期していた枠、それがこの4枠以外に存在しないことを御理解頂けるだろうか。


13 皐月賞 4枠

7番 ロゴタイプ・・・GⅠ朝日FS1着,GⅡスプリングS1着

8番 コパノリチャード・・・GⅢアーリントンC1着


まさに、「真逆の結果」ではないか。


櫻花賞では、重賞どころかオープン特別の1着歴さえも排除した。


その一方で、


皐月賞では、全ての重賞ランクの競争での1着歴を集結させた。
 

今年の皐月賞の出馬表に、ロゴタイプの4枠以外に同様の個性を所持した枠は1つとして存在しない。


簡単にいえば、これがロゴタイプの今年の皐月賞優勝の一因である。


 

ところで、ロゴタイプの4枠に近い枠を敢えて、今年の残り7枠から探してみるとするとどうなるだろうか?

つまり、OP実績を4枠の次に所持した枠という意味である。
それが6枠のコディーノの枠であるという意見には、大方が納得されると思う。


12番 コディーノ・・・GⅢ東スポ2歳S1着,GⅠ朝日FS2着,GⅡ弥生賞3着


「弥生賞3着」、これがコディーノの1つの欠陥であった今年。
しかし、だからこそ彼は3着を許されたのだ。


そして、それは櫻花賞でも同様であった。


アユサンの4枠の次に、OP実績を示すことが出来なかった枠。
それが、今年の櫻花賞ではどの枠になるであろうか?


オープン特別での勝利歴は持つものの、重賞では全く実績を持てなかった5枠以外の答えがあれば聞いてみたい。

そして、だからこそ皐月賞の6枠同様に、櫻花賞で5枠は3着枠を任されたるのだ。


正道競馬では、1着ロゴタイプ,3着コディーノの3連単を推奨の今年であった。


 

:2012:11/22/04:08  ++  ジャパン・オータムインターナショナル


秋天,エリ女,マイルCSも終了し、いよいよ佳境に入った今秋のGⅠ戦線。
JCを週末に控えて、現在進行中の「ジャパン・オータムインターナショナル」シリーズについて少し振り返ってみる。


ところで、皆さんは今年の「ジャパン・オータムインターナショナル」に起きていた「異変」について気付かれていただろうか?

08年から開始した同シリーズ。
その初陣を飾る今年のエリ女,そして次戦のマイルCS、このどちらにも同様の「異変」が生じていたのだ。
シリーズ始まって以降、両レースには一度も生じていなかった「異変」。


その「異変」とは、□外馬の不在である。


エリ女の前週の秋天は、毎年□外馬が不在である・・・


なんていうデータは全く意味を持たない。
そうした戯言は、「ジャパン・オータムインターナショナル」の真の意図を知らない人間のものである。


認識しなければならない重要な要件は、「ジャパン・オータムインターナショナル」シリーズに於いて初めて、エリ女とマイルCSから□外馬が排除されたという事実なのだ。

そして両レースに於ける□外馬不在の理由を紐解くことが、今年の「ジャパン・オータムインターナショナル」を解読する上で大きな武器になっている。


週末のJCには、□外馬が大挙して出走してくるのだから関係が無いのではない。
前2戦の□外馬不在「ジャパン・オータムインターナショナル」を受ける、今年のJCという切り口で考えなければならないのだ。


今年、□外馬不在のエリ女とマイルCS。
両レースは、全く同一の結果を我々に示した。
その一端が、単勝1番人気の2着敗退に垣間見ることが出来るだろう。

会員版正道競馬では、両レースの単勝1番人気馬を絶対的な2着馬として指名。
彼らが勝利する競争など有得なかったのだ。


これを受ける、今年のJCが楽しみだ。

JCを攻略するカギも、□外馬不在の理由の特定にかかっている。
興味を持たれた方は、様々な仮説を立てられてみては如何だろうか。

 

:2012:10/18/02:30  ++  12 秋華賞・・・オルフェーヴルとの異質性


ジェンティルドンナの三冠


同馬の三冠制覇に死角があるとするならば、それは最後の一冠秋華賞が非クラシック戦であることだけであった。

櫻花賞,皐月賞,東京優駿,優駿牝馬そして菊花賞。

この五大クラシックから抜け落ちた秋華賞

それが、前年の牡馬三冠達成馬オルフェーヴルとの決定的な違いであった。


否、秋華賞がクラシックレースでは無いからこそ、ジェンティルドンナは牝馬三冠を達成したとも言えるのかもしれない。


11 シンザン記念 2着 オルフェーヴル

12 シンザン記念 1着 ジェンティルドンナ


奇しくも、両年の三冠馬の3歳緒戦がシンザン記念であったことは決して偶然では無い。

今年のジェンティルドンナは、昨年のオルフェーヴルのシンザン記念2着を知るからこそ、そこに出走しオルフェーヴルとは異なる1着を択んだのだ。

その後のジェンティルドンナの説明は幾らでも可能だが、最終確認はトライアル戦ローズSで完了。
昨年のオルフェーヴルは、最後の一冠菊花賞の直前戦としてどんなレースを択んだであろうか。

 

昨年のオルフェーヴル出走神戸新聞杯と、今年のジェンティルドンナ出走ローズSの結果を確認されると良いだろう。
きっと、そこに多くの共通点が見出せる筈である。

 

出走取消が発生した・・・なんてレベルの話ではない。
その出走取消馬は、どんな戦歴の持ち主であったのだろうか?


そして、ジェンティルドンナは、最後の一冠秋華賞に於いて、前年の菊花賞オルフェーヴル同様の14番ゲートを任されるのだ。

会員版での1着指名も、当然のことながらジェンティルドンナ。
 

:2012:10/02/00:03  ++  12 スプリンターズS・・・昨年との変化


秋季GⅠ戦の開幕。
初戦のスプリンターズSが終わった。


会員版正道競馬では、優勝馬として戦歴的に抜群の段取りであった、大外16番ロードカナロアを指名していた。

非常に魅力的な個性を集結させた、スプリンターズSの8枠。
今年のスプリンターズSでは、8枠両頭だけが所持していた【12年・秋季番組・賞金加算歴】が、その優勝馬には必要とされていたのである。

何故、今年のスプリンターズS優勝馬には【12年・秋季番組・賞金加算歴】が必要であったのか?

その答えは、過去の競馬大予言で展開しているので、雑誌を所有している方は確認して欲しい。
今年、スプリンターズSに生じた変化。
その事実が、【12年・秋季番組・賞金加算歴】の8枠優勝に直結しているのだから。


競馬大予言といえば、私は現在店頭に並んでいる新刊で、スプリンターズSに2頭の1,2着候補の馬名を挙げておいた。

函館SSの1,2着馬である、ドリームバレンチノとロードカナロアである。
同原稿を書き上げたのは、8月の上旬であっただろうか。
その時点で、今年のスプリンターズSでは、函館SSの連対馬の仕事が予見出来ていたのだが、問題はその着順である。


12 スプリンターズS

1着 ロードカナロア

2着 カレンチャン

3着 ドリームバレンチノ


同誌を御覧になれば御理解頂けるが、私はスプリンターズS連対の条件として、函館SS連対馬のキーンランドC連対を挙げていた。
原稿を送信した時点では、キーンランドCの結果は不明であった為、仮説の話しか書けなかったのだが函館SS連対馬のキーンランドCの成績はどのようなものであっただろうか?


12 キーンランドC

ドリームバレンチノ 7着

ロードカナロア 不出走


ドリームバレンチノは、7着に敗退しそのまま本番へ。
ロードカナロアは、出走せずセントウルS2着歴を本番へ持込んだ。

函館SS連対馬のこの段取りの相違が、そのままスプリンターズSの着順に象徴されているのだ。


キーンランドCとセントウルSの共通性と、今年両者を襲った異質性。

それが、

ドリームバレンチノ 函館SS1着 → キーンランド2着 → スプリンターズS3着

あるいは、

ロードカナロア 函館SS2着 → セントウルS2着 → スプリンターズS1着

に変化している。

 

 

10月,11月,12月正道競馬会員募集中

10月正道競馬では、

毎日王冠(or京都大賞典),秋華賞,菊花賞,天皇賞(秋)を取り上げます。


参加及び詳細希望は、以下のリンクから御問合せを。
必ず、受信設定の確認を御願い致します。


http://form1.fc2.com/form/?id=73781

:2012:09/18/19:26  ++  12 秋季GⅠ戦トライアル競争


秋季GⅠ戦トライアル真っ只中。

ここまで3戦が消化されているが、その全戦が同様の結果となっている。

 

秋華賞トライアル「紫苑S」 1着 パララサルー ※単勝1番人気

秋華賞トライアル「ローズS」 1着 ジェンティルドンナ ※単勝1番人気

菊花賞トライアル「セントライト記念」1着 フェノーメノ ※単勝1番人気

 

全戦が、その1着馬を単勝1番人気から指名している。

会員版正道競馬で事前提案をしたのは、重賞のローズSとセントライト記念。


事前提案の主な検証はローズSであったが、同レースの注目は出走取消馬の発生となっていた。


8枠 10番 ハナズゴール ※ 優駿牝馬7着


同馬の出走取消によって、今年のローズSが「枠連6-6」の揃目が決定的となった今年なのだ。

興味を持たれた方は、是非とも調べてみて欲しい。
今年出走を取消したハナズゴールが、どんな個性を有した馬であったのかを。

ローズS出走組だけではない。
ハナズゴールだけが持っている個性。
そこに注目なのだ。

裏を返せば、ハナズゴールは出走取消となる為に、今年のローズS出馬表に用意された唯一の3歳馬であるということが言える。

 

そして、ローズSの揃目を受けて行われた、翌日のセントライト記念。

ローズSが揃目で決したからこそ、セントライト記念ではフェノーメノの優勝に確信が持てた今年と断言出来る。


先日、次号競馬大予言の原稿を入稿した。
次回は、菊花賞について取り上げている。

何時ものように、具体的な馬名を1頭挙げているので、興味を持って頂けた方はそちらを御覧頂きたい。

ここまでのトライアル戦の結果は、間違いなくそのコラムに予見出来ている筈だから。

 

:2012:09/11/03:47  ++  12 セントウルS・・・CBC賞と北九州記念の共通性


不動の1着枠が2枠であった今年の「サマースプリント最終戦」セントウルS。

この2枠以外に1着の可能性を求めるならば、揃目になった場合の5枠9番ロードカナロアだけであっただろう。

会員版の結論としては、この9番ロードカナロアを2着に据えた2枠2頭の馬単と、5-5の揃目の都合3点がその推奨フォーカスとなった今年。
馬単は勿論、3連単35万円馬券的中の報告が多かったが、その勝因は何といっても2枠の絶対的な1着性にあっただろう。


マジンプロスパーとエピセアロームを同居させた、今年の2枠。
この2頭には、大きな共通点が存在している。

それが何かといえば、サマースプリントの1着馬及び1着同枠馬ということである。


マジンプロスパー・・・CBC賞1着

エピセアローム・・・北九州記念3着 ※1着同枠


勿論、単にサマースプリントの上位馬というだけで、1着枠として指名したのではない。

今年のサマースプリントに於いて、このCBC賞と北九州記念は一体どんな存在であっただろうか?

同様にサマースプリント戦として名を連ねる「函館SS、アイビスSD、キーンランドC」と、前述「CBC賞、北九州記念」とは今年一体何が異なっていたのだろうか?


そこに、今年の1着馬を紐解くカギが存在しているのだ。


「12サマースプリントシリーズ」チャンピオン  パドトロワ


今夏、同馬がどんなレースに出走し、ポイントを獲得してきたであろうか?


函館SS,アイビスSD,キーンランドCではないか。

つまり、今年のセントウルSの1着枠には、サマースプリントシリーズでパドトロワが出走していないレース(CBC賞,北九州記念)の1着枠馬が求められたのだ。

だからこそ、3着馬を輩出した8枠には、北九州記念1着馬スギノエンデバーが配置されているのだ。
1着馬の保険枠としての機能を果たすために。

興味を持たれた方は、この2競争を是が非にも起用しなければならなかった理由を考えてみられるのも良いだろう。

 

※ 競馬大予言「秋GⅠトライアル号」が発売となりました。
 
今回のコラムでは、今春の「3歳牡馬,牝馬GⅠ戦」優勝馬の秘密を、ジャパンダートダービーと比較して紹介しています。
書店へお寄りの際には一読を。

 

:2012:09/06/01:46  ++  オーラス競馬


先週で終幕となった2012年JRA夏季競馬。

何故、今年から夏季競馬のオーラスレースは新潟記念となったのだろうか?

この疑問を解くことが、今年の新潟記念優勝馬選定の重要なポイントであった。
そして、そのヒントとなるのが「函館記念」の存在であったのだ。


つまり、今年の新潟記念の優勝馬の枠には、「函館記念出走歴」を所持した馬がどうしても必要であった。


その一方で、新潟記念優勝馬が「サマー2000チャンピオン」となる今年、第4戦の札幌記念のポイントランキングから候補に挙げられるのは2頭であった。


トランスワープ 函館記念1着 10P

トーセンラー 七夕賞2着,小倉記念2着 10P


結果、御存知のようにトランスワープが、函館に続き新潟記念を連勝し今年の「サマー2000チャンピオン」となった。

恐らく来年もこの日程は存続となるのだろう。
興味を持たれた方は、新潟記念と函館記念の関係性について考えられるのも良いだろう。


会員版ではレース前の事前提案として、同日の小倉2歳Sマイネルエテルネル同様にその根拠とともに紹介済み。


2ヶ月間の休暇を頂いていた会員版正道競馬。

先週より再開しております。
9月正道競馬は、既掲載の札幌2歳S,新潟記念,小倉2歳Sに続き、セントウルS,神戸新聞杯,ローズS,スプリンターズSを更新予定です。


御問合せは以下のリンクから御願い致します。
なお、受信設定を必ず御確認ください。


http://form1.fc2.com/form/?id=73781

:2012:04/29/22:54  ++  12 天皇賞(春)・・・1枠の2頭が持つモノ


少なくともグレード制導入以後、春,秋の天皇賞で初めて発生した単勝万馬券。
会員版正道競馬では、何時もとは異なり単勝馬券のみを推奨した天皇賞(春)。

決定的なキズを幾つも所持する、断然の1番人気オルフェーヴル。
同馬の敗退が決定的であるが故の、単勝馬券狙いの今年であった。

その会員版では、1番ビートブラックを単勝馬券として推奨することが出来た。
なかなか、単勝万馬券というのは獲り辛いので、その意味では嬉しいGWの幕開けとなった。
会員諸氏の中には、単勝馬券は勿論のこと、3連単での帯封(100万円馬券なので当然なのだが)獲得を報告される方もおられた。


そこで、今回の春天について何故1番であったのかを少し解説したい。
その要因は、実は1枠だけが所持する「唯一性」にあった。

その「唯一性」とは何か?
それは、「前年同レース出走歴」ということになる。
他の2枠から8枠には、上記の個性を併せ持つ枠は他に存在していない。

何故、今年の春天に「前年同レース出走歴」が必要であったのか。
興味を持たれた方は、是非とも挑戦して頂きたい。
何時も申し上げるように、決して抽象的な表現で誤魔化そうという心算は全くない。
理由を話せば、誰もが納得の理由が存在するのだから。

機会があれば、競馬大予言でもこの理由に触れる予定。
また、会員版5月正道競馬でも詳細に解説させて頂きます。


:2011:10/25/00:10  ++  11 菊花賞・・・全逆性の証左


揃目での3冠馬誕生となった今年の菊花賞。

配当的にも1番人気であった為、馬券を獲られた方も多かったであろう。
勿論、主催する会員版正道競馬でも馬連1点のみの提示であった。


今回の菊花賞,秋華賞については、2月初旬に発売の競馬大予言にて詳細に説明予定。

JRA競馬が行うオペレーションとは何か?

決して他の書籍,サイトでは見ることが出来ないその意匠を、客観的な見地から解説します。

 

ところで、私は今年の秋華賞,菊花賞の前に、当サイトで1着馬についての予見をしていた
9月28日付「11 秋華賞,菊花賞の決着」がそれである。


秋華賞が10月16日,菊花賞が10月17日であるから、この記事を更新した時点では勿論未だ詳細な出走馬は不明である。

詳細な出走馬不明な時点での優勝馬予測は、競馬大予言でも慣らされているのだが、不確定要素を加味しても的中率を挙げてこその正道競馬だと自負している。


さて、その9月28日付記事に於いて、私は以下のような問い掛けをした。


【添付始め】


どちらにしても、数週間後の3歳GⅠ戦では牝馬と牡馬で全逆の結果が待っているであろう。
今年の3歳戦の流れが、そして秋季トライアルの結果がそれを厳然と教えてくれている。


【添付終り】


貴方には、秋華賞優勝馬アヴェンチュラ,菊花賞優勝馬オルフェーヴル、この2頭の戦歴がどのように映っているのだろうか?

興味を持たれたなら、今更ではあるが挑戦されると良いだろう。

私が数週間前に予見したように、彼らの戦歴は全逆のものだと多くの方が実感出来る筈だから。

今年の菊花賞出走馬中、オルフェーヴル程にアヴェンチュラの全逆性を所持した馬はいないのだから。

 

 

勿論、上記観点のみが、オルフェーヴル菊花賞制覇の秘密だというのではない。
これも、様々な観点の1つに過ぎないのだが、これらも含めて次々号では紹介する予定。

 

◆ 御連絡 ◆

11月正道競馬の会員募集中です。

また、既に再来月の参加問合せがありますが、12月単月の募集は致しておりません
12月正道競馬の参加対象者は、11月正道競馬の参加者及び今年度(1月以降)参加経験者のみとさせて頂きます。

※昨年以前に参加経験があり、今年度未参加の方の12月単月での募集は行っておりませんので御了承ください。

:2011:10/19/17:27  ++  11 秋華賞・・・菊花賞


秋華賞が終了した。
優勝したのは、直前戦でクイーンSを勝利したアヴェンチュラ。

今回の会員ブログでは、2頭の1着候補を紹介し中でも絶対の本線としたのがこのアヴェンチュラであった。

つまり、彼女の勝利に十分,否十二分に納得出来る秋華賞であった訳だ。
何故、アヴェンチュラが絶対の1着馬であったのかの理由については、機会があれば年明けの競馬大予言で紹介をする機会があるかもしれない。


競馬大予言といえば、私は前回の9月28日付当ブログに於いて、以下のような問題提起をした。


「何故今年のクラシック戦線には、2歳チャンピオンが不在であるのか?」


ここに、秋華賞の秘密も潜んでいるのだが、上記問題提起について次号発売の競馬大予言で持論を紹介している。
マイルCSの予言と併せて、興味があれば一読を。

また、現在発売中の「11秋GⅠ号」では、天皇賞(秋)の展望と今夏宝塚記念のアーネストリーの独自性を紹介
オペレーションの一端を示す証左として、興味があれば一読を。

 

:2011:06/15/14:56  ++  11 CBC賞~エプソムカップ・・・七夕!?



10年に1度のプレミアム。

1年に1度の七夕など比較にもならない、特別な出逢いが実現した、今年のエプソムカップとCBC賞であった。

会員版にて事前提案したエプソムカップ。
人気であるものの、2枠ダークシャドウの1着は揺るぎ無いものであった。

そして、そのダークシャドウの劇走の確信は、発走10分前の時点で絶対的なものとなる。
CBC賞の結果が教えてくれていたのだ。


11 CBC賞 

2着 2枠 3番 ヘッドライナー


CBC賞2着の「2枠」ヘッドライナーが、10分後のエプソムカップで「2枠」ダークシャドウを示唆したことは間違いがない。


七夕を遥かに超えた、10年に1度のプレミアムな出逢い。

興味を持たれた方は、是非この出逢いを探求されては如何であろうか。
サインなどとは一線を画する、本当の出目の発見がそこにあるのだから。

:2011:06/08/00:16  ++  11 安田記念・・・グランプリボス不在


先日の安田記念の回顧を少し。


「7枠」が絶対の主軸であり、相手は「1枠」というのが結論の正道競馬であった。

※押えに7-7の揃目

提示した馬券のフォーカスは、1枠と7枠の馬のみの今回の安田記念。

 

馬券的には大成功と思える上記内容も、実は今回の安田記念は私的には失敗であった。

それは普段、正道競馬では余りしないミスを犯ししてしまった為だ。
1着枠と2着枠のアトサキを取り違えてしまったのだ。


つまり、7枠は2着枠であると結論付けてしまった為に、7枠の相手として浮上する1枠を1着候補となってしまったのだ。

枠連,馬連なら・・・という可能性もあるが、日頃から優勝馬の特定を目指し「単勝」,「馬単」,「3連単」馬券を推奨している私としては、その他の馬券は視界に入っていなかった。


単勝1番人気アパパネは、どうしたって馬券にならない。
1着は勿論のこと、2着の可能性も無い以上、馬連万馬券は押えるに十分であったと反省の週末であった。

 

ところで、今回の安田記念で私が最も注目していた観点を御紹介しておく。

それは、グランプリボスの存在であった。
皆さんは、どれ程気にされていただろうか?
同馬の出走動向を。


絶対の単勝馬券として同馬を推奨した昨年の朝日杯FS。
その事前提案時に、私はグランプリボスのクラシック不出走と、短距離路線への特化を断言した。

その私の断言を証明してくれたかのように、陣営は年明けのの「JRA受賞式」で以下の発言をする。


http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=53547&category=A


断然の単勝1番人気ではない、5番人気の伏兵が朝日杯FSを勝利した途端に、最大目標を同世代とのNHKマイルカップではなく、古馬相手の安田記念にその照準を定めたのだ。

安田記念は、ダービー翌週に施行されるのは皆さん御存知の通りだろう。

陣営は、ハナからクラシックになど興味を持っていなかったのだ。
勿論、途中彼らが皐月賞への出走を匂わせたことは知っている。
しかし、そんなものは完全なブラフであったのだ。


だが、しかし、最大目標である筈の今年の安田記念に、グランプリボスは出走をしてこなかった。
今年から創設されたGⅠセントジェームズパレスS出走の為、イギリスに乗り込んで行ったのだ。
レースは丁度1週間後。
私は、彼の優勝の可能性も十分にあると考えているのだが。


さて、安田記念不出走となったグランプリボス。
彼の代役!?として出走となったのが、朝日杯FSでグランプリボスの2着を務めたリアルインパクトである。

彼の予想外の勝利は、同世代の「マイル王」グランプリボスの存在を、競馬ファンに十分想像させるものであっただろう。

「グランプリボスが、もし安田記念に出走していたなら・・・」と。


興味を持たれた方は、是非とも考えて欲しい。

何故、私が昨年のグランプリボスに「マイル戦専従」を確信したのかを。
何故、年明け早々に「安田記念挑戦」を表明したのかを。


その理由の先に、今回のリアルインパクト勝利の秘密も隠されているのだから。
ヒントは、勿論2頭が連対を果たした朝日杯FSにある。


この答えについては、既に先週の正道競馬で紹介済みであるが、機会があれば競馬大予言でも何時か紹介させて頂くかもしれない。

:2011:04/15/16:02  ++  11 櫻花賞・・・皐月賞へ向けて「全逆」の特定


圧倒的な人気が予想されたレーヴディソールの直前の回避により、混戦となった櫻花賞。
その後の報道で、復帰には6ヶ月以上の治療が必要と判明。
つまり、少なくとも櫻花賞のみならず、大一番オークスへの出走も絶望的となった訳だ。

関係者、ファンにとっては「晴天の霹靂」なのだろうか?

私は昨年末の阪神JF,朝日杯FSの結果を確認した時点で、主宰するブログで両チャンピオン馬の限界を根拠を持って説明した。

その根拠の紹介については他へ譲るが、その根拠により両チャンピオン馬が大一番ダービー,オークスを勝つことは決してないと断言をした
また、同時に朝日杯FS馬グランプリボスが、皐月賞には決して出走しないことも紹介をした。

結果的に、私の年末時の見解が正解となった今年のクラシック戦線。
しかし、レーヴディソール,グランプリボスのクラシック回避の理由は、彼らの距離適正や状態によるものでは決してないことは確かなのだ。

会員版正道競馬の兼ね合いで抽象的な表現となってしまうが、今年のクラシックを考える上で両2歳チャンピオン馬の不在を考慮に入れることは勿論のこと、その真の不在理由を特定することが不可欠であったことは間違いない。

 

さて、理由の特定は各人に任せるとして、2歳両チャンピオン馬の不在が今年のクラシックに与える影響の大きさは誰もが予見出来ただろう。
その影響の多大さは、昨年の2歳チャンピオンが代弁してくれているのだから。


10 3歳限定GⅠ戦

阪神JF1着 アパパネ・・・櫻花賞1着,オークス1着,秋華賞1着

朝日杯FS1着 ローズキングダム・・・皐月賞4着,ダービー2着,菊花賞2着


上記のように、世代2歳頂点馬が皆勤賞で活躍した昨年の競馬。
アパパネとは比較にならないまでも、クラシック2戦を連対し、全戦着順掲示板を死守したという意味ではグランプリボスもアパパネ同様に2歳チャンピオンとしての矜持をみせた昨年のクラシック戦線と言って過言では無いだろう。

これに対して、今年の状況は・・・


11 3歳限定GⅠ戦

阪神JF1着 レーヴディソール・・・櫻花賞,オークス不出走

朝日杯FS1着 グランプリボス・・・皐月賞,ダービー不出走 ※NHKマイルカップ出走予定


2歳NO.1馬のプライドなど何もない。
少なくとも春季クラシックには出走さえもしないのだから、状況的には昨年とは全逆の様相を呈していると言えるだろう。

 

会員版正道競馬では、1着馬として昨年の阪神JF馬レーヴディソールや一昨年の阪神JF馬アパパネとは全逆の戦歴を持つマルセリーナを指名した。
また、通常3点を推奨する馬単の相手2着筆頭んはホエールキャプチャを支持。


興味を持たれた方は、今年のマルセリーナと昨年,一昨年の両阪神JF馬の戦歴のどの部分が「全逆」であるのかを探してみては如何だろうか。

前述のように、1週間延期となった今年の東京競馬皐月賞にも櫻花賞同様に、2歳チャンピオン馬グランプリボスの姿はない。

手筋として、皐月賞でも馬券の一翼に、グランプリボスや一昨年のローズキングダムとは「全逆」の戦歴を持った馬が起用される筈なのだから。


※競馬大予言「GⅠ佳境号」発売

昨年,一昨年と2歳牝馬チャンピオンが制したヴィクトリアマイル。
今年出走を表明している2頭の2歳牝馬チャンピオン。
彼女達の可能性について、通常の2倍のボリュームで紹介しています。

:2011:04/12/19:14  ++  11 高松宮記念・・・阪神競馬故の


震災の影響で1週間の延期となった皐月賞。
エアーポケットとなった今週は、ここまで消化したGⅠ戦を振り返ってみたい。
初回は、阪神競馬で代替開催となった高松宮記念を取り上げる。


今年の高松宮記念で、私は主宰する会員版正道競馬で、1ヶ月前から同競争の最重要となる事項を紹介していた。


阪神競馬場【高松宮記念+(震災地支援競争)毎日杯】同日開催


今年の高松宮記念は、この観点をどう解釈するのかに掛かっていたのではないだろうか?
何故、阪神競馬なのか?


京都でも、中山でもない阪神競馬での「同一競馬場【GⅠ+GⅢ】同日開催」である。

これまで、東京競馬でしか見せなかった上記カードを、今年満を持して阪神競馬で使った意味を考えなければならなかったのだ。
そして、その意図が必ずや反映されるこの「同一競馬場【GⅠ+GⅢ】同日開催」である筈なのだ。


会員版正道競馬では、通常1着となるであろう単勝候補馬を1頭、そして2着候補馬を3頭提示している。
つまり、馬単3点が通常のフォーカスとなる。

その中で理由は割愛するが、2着馬として提示したのはダッシャーゴーゴー,サンカルロ,エーシンフォワードの3頭である。
彼らの何れかが、2着席を確保するのは必至の状態であった今年の高松宮記念であったのだ。


その一方で、焦点となるのが1着馬であった。

今回私が推奨したのは5枠であった。
単勝9番人気,14番人気の穴馬だらけの5枠。
しかし、この枠には今年高松宮記念を勝つ可能性があったのだ。

その理由が何かといえば、9番に配置された騙馬の存在であったのだ。
今年限りの阪神競馬施行「同一競馬場【GⅠ+GⅢ】同日開催」。
ここで、騙馬が起用される可能性は十分にあった。

しかし、実際には高松宮記念で騙馬の5枠は機能しなかった。


だが今年、高松宮記念とセットで組まれた毎日杯の結果はどうであっただろうか?

 

第58回 12R 毎日杯 GⅢ

1着 レッドデイヴィス 騙馬


出走フルゲート18頭中、唯一の騙馬レッドデイヴィスが見事に1着しているではないか。

東京競馬ではなく、阪神競馬故に実現した【騙馬】レッドデイヴィスの快走

阪神競馬に隠された裏の事実にこそ、レッドデイヴィス勝利の秘密が潜んでいる。
興味を持たれた方は、東京競馬との対比から考えられると良いだろう。