正道 JRA競馬

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:2010:11/09/20:02  ++  10 菊花賞・・・アパパネとの全逆性とその根拠


前回に引き続き、今回は菊花賞の事後検証を簡単に。


会員版ではレース前の事前提案より、秋華賞とは対称的な結果を用意していると解説した今年の菊花賞であった。
そう断言出来る根拠は様々存在するのだが、見た目の現象でいえば、前回秋華賞時取り上げた「先行クラシックGⅠ戦出走経験馬」の菊花賞に於ける出走頭数も1つのメジャーにはなっていた。


私は前回のブログで、次のような紹介をした。


櫻花賞,オークスそして秋華賞の「レース仕様が統一」された今年、両GⅠ戦の出走経験馬が同頭数秋華賞に出走していることが非常に重要なのだ。


だが、しかし、実は重要であったのはこれだけではない。

両GⅠ戦の出走経験馬の中で、両レースの着順掲示板馬(1~5着)が1頭も休むことなく、この秋華賞に辿り着いことが実は菊花賞を考える上で重要な示唆を与えていのである。
こうした背景の延長線上に、アパパネの三冠制覇が実現したというのが前回までの内容。


さて、それを踏まえて今年の菊花賞を振り返ってみる。
先行GⅠ戦、皐月賞,ダービーの着順掲示板馬は、一体何頭出走していただろうか?


皐月賞

ヒルノダムール・・・2着

ローズキングダム・・・4着


ダービー

ローズキングダム・・・2着

ゲシュタルト・・・4着

 

僅か2頭ずつしか出走をしていなかったのだ。
前述の秋華賞に於ける先行戦出走頭数から比較すれば、半減以下の状態であった。

それだけでは無い。
出走してこれば、文句無しに単勝1番人気を争ったであろう有力馬が直前で出走を回避した事実も無視出来ない。
ダービー馬エイシンフラッシュの出走回避である。

筋肉痛を理由に菊花賞を回避した同馬。
同馬の回避によって、秋華賞とは対称的に3歳GⅠウイナーが菊花賞の出馬表から姿を消したことが象徴的に事態であったのだ。


「秋華賞」GⅠ優勝馬の出走

櫻花賞・・・アパパネ

オークス・・・アパパネ,サンテミリオン


「菊花賞」GⅠ優勝馬の出走

皐月賞・・・なし

ダービー・・・なし


上記のように、秋華賞と菊花賞に於ける出走馬の詳細を比較すれば、今年の菊花賞が秋華賞アパパネとは全逆の戦歴馬を優勝馬に求めていることが想定出来るのだ。

勿論、「番組表を読む」というのは、このように「出馬表を解読!?する」ということ目的としたものではない。
ここで紹介している内容は、比較的理解し易い傍証を提示しているに過ぎないことはお断りしておきたい。

つまり、「番組的に○○とか、××の変更があった為に今年の菊花賞は秋華賞とは全逆の結果が想定され、それが出馬表にも反映されている」という理論展開こそが真の番組論者の本流であると考えるし、またそれが正道競馬の不変のスタイルなのだ。


話が逸れてしまったが、興味を持って頂けた方は是非比較されてみると良いだろう。

秋華賞馬アパパネと、菊花賞馬ビッグウィークの戦歴比較を。
この2頭の戦歴が、如何に全逆のものであるのかを確認して欲しい。

アパパネと全逆な戦歴をビッグウィーク以上に持つ持つ馬が、菊花賞出走馬の残り17頭の中に存在しているのかを。

 

 

※「エリザベス女王杯~JC」を提案する「11月正道競馬」会員募集中です。


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