:2014:01/21/02:46 ++ 14 京成杯・・・□地馬故の
6枠の1着、相手は18番本線に6番,1番の3点
午後から、単勝人気の想定が外れたために保険を増やしたが、当初の結論は上記のものであった。
1着馬□地プレイアンドリアルを含む6枠が、今年の京成杯では強烈な個性を放った1着枠。
そして、その1着性は前週のシンザン記念が教えてくれていた。
単勝1番人気,2番人気の決着で、誰もが獲れた今年のシンザン記念。
しかし、この先週のシンザン記念の決着を本当に理解していたならば、京成杯で少なくとも6枠の1着枠は特定出来なければ嘘だろう。
馬連ではなく、馬単
シンザン記念で2着に特定したウインフルブルーム。
彼こそが、6枠の1着枠を教えてくれていたのだ。
シンザン記念2着馬ウインフルブルームと、京成杯1着馬プレイアンドリアル。
この2頭には、決定的な共通点があった。
その共通点に気付かれていたであろうか?
唯一の、朝日杯FS出走馬!?
そうでは無い。
13 朝日杯FS 3着枠
13番プレイアンドリアル ※京成杯1着
14番ウインフルブルーム ※シンザン記念2着
唯一の朝日杯FS出走馬ではなく、3着枠馬がシンザン記念,京成杯の連対枠を受け持ったのだ。
勿論、会員版では連対などという曖昧な表現は一切しない。
馬連という馬券のフォーカスを提示するのは、配当を勘案しての揃目くらいなのだから。
ローズS → シンザン記念 → 京成杯
という図式が成立した今年であった。
私の馬券は、6枠同枠馬アデイインザライフから行って敗退・・・。
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