正道 JRA競馬

会員サイトとの差別化を図る為に、若干抽象的な表現になっていることを御了承ください。
     JRA      JRA競馬番組   netkeiba   リゲイン総合研究所
「 正道 JRA競馬 」のご紹介
毎週末に施行されるJRA競馬。
そこで決定されるレース結果を含む全てが、管理,統制されています。
それを「競馬番組表」を用いて、論理的に矛盾無く解明していくサイトです。

「有料会員」の詳細については、こちら
「過去の正道」の内容については、こちら
「アカギへのメール」については、こちら
********************************************




09 2017/101 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31 11

:2007:10/24/16:10  ++  07 菊花賞・・・1/8

菊花賞の回顧を少し。

競馬大予言では、「トライアル戦未経験の古馬条件戦勝馬」を菊花賞馬のキーワードとして挙げた。
事実1週間前の段階では、自分もそこに狙いを定めていた。
具体的に名前を挙げれば、「500万富良野~1,000万兵庫」を連勝してきたデュオトーンが注目馬であった。

しかし、同馬を含む夏以降の所謂「登り馬」が菊花賞馬になる為には、幾つかの条件が設定されていたのも事実であった。

「1/8」に拘っていた、今年の菊花賞。
8つの枠の中で、1枠だけ異彩を放つ枠。
それが今年の連対枠であることに、何の疑いも無かった。
前週の秋華賞の1着枠がそうであったように・・・。

ダイワスカーレットの7枠は、他の枠には存在していないどんな異彩を放った枠であっただろうか。
勿論、気付かれた方も多いだろう。
他の全枠に存在する【優駿牝馬出走馬】が、この7枠にだけ不在になっていた事実は、今年の秋華賞トライアルの距離交換と無縁ではない。
つまり、今年の秋華賞のテーマは「優駿牝馬との決別」であったのだ。


菊花賞の「1/8」に話を戻したい。
「登り馬」が、菊花賞馬になる為に必要であった条件の1つ。

それは秋華賞でのダイワスカーレット枠同様の、【東京優駿未出走馬】枠の設定の有無であった。
今年の菊花賞に出走を果たした「東京優駿出走経験馬」の数が、何頭であったかご記憶にあるだろうか。
登録段階から変わらずの7頭である。

つまり理論上は、各枠に1頭ずつの「経験馬」が配置されれば、必然的に秋華賞同様のダイワスカーレット枠が成立したのだ。
主催者はそれを匂わせながら、しかしその可能性を否定した。

しかし、これは考えてみれば当然なのだ。
今年の秋華賞トライアルは、昨年との比較に於いてどちらのレースも変貌を遂げていた。
その辺りの事情は、過去のブログ及び競馬大予言で紹介した通り。
だが、菊花賞トライアルはそうではないだろう。
確かに神戸新聞杯は距離変更を施したが、もう一方の相方セントライト記念は距離も開催日も何ら変化がないのだ。

つまり、トライアルレース2戦が変化を起こした「秋華賞」に対して、1戦のみに変化が生じている「菊花賞」ということ。
ならば、秋華賞で生じた「1/8」と同内容のそれを、翌週の菊花賞で望む行為は方向違いなのだ。

こうした理由から、秋華賞とは逆に、今年の菊花賞では【東京優駿未出走馬】枠にはその可能性が消滅してしまっていた。
菊花賞の出馬表を確認してもらいたい。
今年の菊花賞に、どれだけの【東京優駿未出走馬】枠が有り同時に、その枠がどんな個性の枠であったのかを。

2,3,7枠に封印された枠以外に、「トライアル戦未経験の古馬条件戦勝馬」が存在していただろうか?
そんな枠など1つとして存在していない。
会員版ブログの事前提案で、「1番人気ロックドゥカンプを含む、2,3,7枠馬の馬達に今年の菊花賞馬の可能性は無い」と断じた論拠は以上の通り。

正道競馬での菊花賞の狙いは、6枠であった。
この枠が今年の菊花賞を最も象徴する「1/8」であったことに、疑念の余地が無い。
登録段階から、2頭しか所持していなかった個性が、この6枠に集結しているではないか。

この2頭以外に、皐月賞以後収得賞金の加算を放棄した馬が他に存在していただろうか。
1着馬アサクサキングスの個性は、また別の話だがそれは会員版での今後の財産。

+コメントの投稿+

+NAME+
+TITLE+
+FONT+
+MAIL+
+URL+
+COMMENT+
+PASS+
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

+TRACK BACK+

+TRACKBACK URL+