正道 JRA競馬

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:2008:04/07/01:15  ++  産経大阪杯・・・【牡馬,牝馬】



しばらく更新していなかったので、本番の前に昨日のステップ戦の事前提案を、会員版から抜粋して。


08 産経大阪杯・・・【牡馬,牝馬】

昨年同様の「11頭立」で発表された、今年の産経大阪杯。
前日単勝人気は、春,秋の天皇賞馬を退けて牝馬ダイワスカーレット。
2番人気のメイショウサムソンとは、130円の差をつけている。
恐らく、今年の1番人気はこのままダイワスカーレットになるのだろう。

先週の毎日杯同様に、お手元に昨年の産経大阪杯の出馬表があれば用意して頂きたい。
昨年の1番人気は、今日のレースにも出走をしている現在2番人気のメイショウサムソンであった。
彼は、そのまま御存知のように春天を勝つのだが、その彼の昨年の産経大阪杯出走時のゲートはどうなっているだろうか?


産経大阪杯 1番人気馬ゲート

07 最内3番 メイショウサムソン

08 大外3番 ダイワスカーレット


昨年同様に「11頭立」で仕立てられた今日の産経大阪杯は、1番人気馬のゲートを合わせてきているのである。
それだけではない。
出走メンバーを眺めれば、レースはG1戦の様相をも呈する面子の中で、1頭だけ異様な馬が存在している。
自身2度目の重賞挑戦となる、最内ダイナミックグロウである。

この面子では、関係者だって購入を控えるだろう。
彼の単勝オッズは、前日段階で220倍強。
出走馬中、唯一の単勝万馬券馬である。

昨年の産経大阪杯にも、そんな今年のダイナミックグロウ的馬が存在していた。
大外に配置された、アラタマインディである。
こちらもメンバー中、唯一の単勝万馬券馬である。


産経大阪杯 最低人気馬(唯一の単勝万馬券馬)ゲート

07 大外1番 アラタマインディ

08 最内1番 ダイナミックグロウ


このように主催者は、昨年と今年で「出走頭数,1番人気ゲート,最低人気ゲート」を統一して、この産経大阪杯で昨年の結果との「対比」をしたいのだ。
何故このレースで「それ」を主催者が望むのかといえば、それは昨年の春天馬がステップ戦のここを勝ちあがって、その盾にありついたからである。

天皇賞に今年、大きな変更点があった。
出走条件として番組表にも記載があった、【牡馬,牝馬】の表示が削除されたのだ。
番組表から勝馬を特定しようと考える人間にとって、これは決して軽度の変更点などではない。

この変更が、ステップ戦に、ましてや昨年その覇者を送り込んだこの産経大阪杯に、何らかの示唆を与えなければ嘘だろう。
以上の理由から、今年の産経大阪杯を考える上でのサンプルを、昨年の同レースとして考えたい。

今回の天皇賞に於ける【牡馬,牝馬】表示の削除。
この辺りの事情を反映させて用意された、最も象徴的な枠がメイショウサムソンの6枠であろう。
今年以降は存在しない春,秋の【牡馬,牝馬】天皇賞馬である。

そして、その同枠に組み込まれたのがアサクサキングス。
こちらも昨年、春,秋に【牡馬,牝馬】の東京優駿,菊花賞を連対している。
つまり、この6枠は前年の【牡馬,牝馬】「G1戦2レース」の連対馬枠なのだ。
【牡馬,牝馬】皐月賞馬のヴィクトリーではなく、アサクサキングスをメイショウサムソンの同枠に択んだ理由はこの「G1戦2レース(複数)」にあるのかもしれない。


07 産経大阪杯

1着 メイショウサムソン・・・【牡馬,牝馬】皐月賞1着,【牡馬,牝馬】東京優駿1着


つまり上の、昨年の同レース覇者サムソンの【牡馬,牝馬】「G1戦2レース」を、協調したかったのではないか。
この仮説が正解であるならば、今年の6枠に勝ち目は無い。

それでは、今年の産経大阪杯を勝ち得る戦歴とは、どんなものであるのだろうか。
昨年【牡馬,牝馬】戦を否定してきた馬に、今年の産経大阪杯はチャンスがあるのではないだろうか。
単に、そこを「敗退した」というのでは駄目だ。
そんな馬は大勢いて、決め手になり得ない。

人気だが、ダイワスカーレットを狙いたい。
昨年櫻花賞,秋華賞,エリ女と、G1戦を3勝した彼女。
それらのレースの中に、【牡馬,牝馬】戦が存在していただろうか?
愚問であろう、レースは全て【牝馬限定】戦なのだから。
初めから、牡馬の出走を許可していないのだ。

同枠のエイシンデュピュティも、スパイスが効いてはいないだろうか。
昨年唯一出走をした【牡馬,牝馬】戦、秋の天皇賞での結果はどうであっただろう。


07 天皇賞(秋)

エイシンデュピュティ・・・14着 ※8着降着


出走メンバー中、唯一の【牡馬,牝馬】戦「降着歴馬」なのだ。
ダイワスカーレット同様に、【牡馬,牝馬】戦を否定しているという意味ではこれ以上の枠はないと考えるが如何だろうか。

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