正道 JRA競馬

会員サイトとの差別化を図る為に、若干抽象的な表現になっていることを御了承ください。
     JRA      JRA競馬番組   netkeiba   リゲイン総合研究所
「 正道 JRA競馬 」のご紹介
毎週末に施行されるJRA競馬。
そこで決定されるレース結果を含む全てが、管理,統制されています。
それを「競馬番組表」を用いて、論理的に矛盾無く解明していくサイトです。

「有料会員」の詳細については、こちら
「過去の正道」の内容については、こちら
「アカギへのメール」については、こちら
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:2017:07/06/01:02  ++  2017「正道夏競馬」の御案内


毎夏プロモーションの意味合いを兼ねて、更新しています「正道夏競馬」の会員を今年も募集致します。

検証予定レースは以下の通りです。


正道夏競馬 検証予定レース
    
7月9日 七夕賞

7月16日 函館記念

7月30日 アイビスSD

8月6日 レパードS

8月20日 札幌記念

8月27日 新潟2歳S


料金 8千円 ※途中参加も同額

今週末の七夕賞から開始予定です。


参加御希望の方は、以下のリンクから「夏競馬参加」として御連絡を御願い致します。
改めて、こちらから御連絡をさせて頂きます。


正道夏競馬 参加 → http://form1.fc2.com/form/?id=73781

:2015:12/17/01:27  ++  阪神JF・・・ステップ戦

ステップ戦連対馬が優勝しなければならなかった、今年の阪神JFであった。
阪神JFのステップ戦は、現在は2レースのみ。

ファンタジーSとアルテミスS

両レースの連対馬4頭以外に、今年の1着候補馬は存在し得なかったのだ。
そして、正道競馬の結論として、圧倒的な今年の単勝1番人気メジャーエンブレムが勝利。

ステップ戦連対馬4頭のなかで、メジャーエンブレムだけが所持している要件がある。
その要件こそが、阪神JFの譲れない戦歴であったのだ。

それは、昨夜川崎競馬で行われた「全日本2歳優駿」の結果からも確認出来る。
国際G1戦ではなく、地方競馬では唯一の2歳Jpn1戦である同レース。
1着馬サウンドスカイは、私の観点からはメジャーエンブレムとは全逆の戦歴馬であった。

中央競馬と地方競馬に於ける、逆転現象を見せた今年の両レースとなった。


現在更新中の、12月正道競馬会員を募集中です。

紹介した阪神JFに加え、1枠を2着鉄板にしたチャンピオンズCの事前提案と、今後行われる朝日杯FS,ホープフルS,そして有馬記念を更新予定。

御参加御希望の方は、下記リンクから御問合せを。


http://form1.fc2.com/form/?id=73781

:2014:12/24/19:04  ++  14 有馬記念・・・主催者の拒絶理由


12月20日付の記事で、【JRA60周年記念】事業の重要性を示唆させて頂いた。

いよいよオーラスとなる有馬記念が4日後に控え、既に終了した事業などに興味を持たれない方も多いかもしれない。
否、むしろそこに興味を持つ人間の方が、ごくごく少数派であるというのが事実なのだろう。

しかし、果たしてそうであろうか?

今年1年の総括を行う有馬記念で、およそ8ヶ月間、実に1年の3/4もの期間行われた事業が【JRA60周年記念】である。
この観点を有馬記念に持ち込まずして、如何に同レースを論理的,客観的観点から的中への道筋を見出すことが出来るのだろうか?


この道筋を見出す為の問題提起を1つ。

何故、60周年記念事業対象レースのスタートが、皐月賞でなければならなかったのだろうか?

同時に、何故記念事業対象レースの終了が、チャンピオンズCでなければならなかったのだろうか?


各場で1レースずつの記念競争が行われた今年。
そのスタイルは、10年前の50周年記念事業と同様にも見える。

だとしても、何故「中山競馬」の【JRA60周年記念】競争が有馬記念では無いのだろうか?
1年の掉尾を飾るという意味でも、最後の盛り上がりとして有馬記念こそ、【JRA60周年記念】競争のトリに相応しいと考えるのは私だけでは無い筈だ。

しかし、主催者はそれを厳然と拒絶したのだ。

そこにこそ、今年の有馬記念を紐解く、1つの大きな鍵が潜んでいるのではないだろうか。


【有馬記念・ホープフルS 限定会員】の御案内

事前検証レース 有馬記念,ホープフルSの2レース

更新日時 12月28日(有馬記念当日)午前7時

配信方法 パスワードを御入力頂いての、専用サイトでのブログ閲覧

推奨フォーカス 単勝1点,馬単4点以内での提示予定

料金 3千円


参加御希望の方は、以下のリンク先からお名前(振込人様名),受信可能アドレスと併せて、御問合せ欄に「有馬記念希望」と御入力,送信を願います。

http://form1.fc2.com/form/?id=73781

※御入力頂きますメールアドレスの「受信設定」については、必ず御確認を御願い致します。
「受信設定」がされていないメールアドレスについて、こちらから改めて御案内は年末多忙時期故致しませんので御了承ください。


送信頂きました48時間以内に、アカギより振込口座先の御案内を御入力頂きましたアドレスに返送させて頂きます。

 

:2014:10/22/01:05  ++  14 菊花賞・・・最初で最後の「JRA60周年記念」


秋季番組GⅠ戦も真っ盛り。


秋華賞が終了し、今週末には最後の三冠戦菊花賞に望むことになる。

その菊花賞を検証するにあたり、今年の3歳GⅠ戦がどんなものであったのか?

「2014年・3歳GⅠ戦の正体」について、少し紹介したい。

 

皐月賞・・・JRA60周年記念

オークス・・・揃目

ダービー・・・7番出走取消,12番競争中止

秋華賞・・・13番競争除外

菊花賞・・・JRA60周年記念

 

手前味噌だが、講演会で扱った「オークス,ダービー」を含めて、先週の秋華賞まで上記のGⅠ戦は全て「最低」馬単馬券は数点で的中させている。


その的中のベースになっているのが、皐月賞から始まった「JRA60周年記念」にある。


この皐月賞の60周年記念を皮切りに、オークスで出現した絶対の2着馬ハープスターの揃目,ダービーの出走取消,秋華賞の競争除外理由は全て同一の要因によるものなのだ。


それ故、秋華賞が皐月賞,菊花賞のように「JRA60周年競争」レースで無い以上、またレース直前まで出走取消が確認出来ない以上、枠連2-2の揃目は必ず押さえなければならないフォーカスでもあった。


さて、その先週の秋華賞。
私は会員版ブログで「オークスの再現」と紹介した。


勿論それは、単にオークス優勝馬・単勝1.5倍の「ヌーヴォレコルトが連対する」といった生温い推奨などでは無い。


「レッドリヴェール完全敗退」かつ、「ヌーヴォレコルト敗退2着」が秋華賞の結論であり、1着本線のショウナンパンドラであった。


 ところで何故、上掲の表にはGⅠ櫻花賞だけが抜け落ちているのであろうか?


櫻花賞だけが、「JRA60周年記念」でもなければ、レースで「出走取消」も「揃目」をも発生させていない。
その理由が解明すれば、実は皐月賞以降のレースは少なくとも半分程は的中馬券がどうしたって獲れていた筈である。


4日後に迫った、第75回菊花賞


圧倒的な単勝1番人気になるであろうワンアンドオンリー。
同馬の連対の可否を問う必要性があるのだろうか?


恐らく、考えるべきは同馬の着順のみの筈である。

 

:2014:04/02/21:01  ++  クラシック前夜祭・・・産経大阪杯


4月に入り、いよいよクラシック競争が幕開けとなる。

正道競馬でも、トライアル競争「スプリングS」馬単2点,先週の毎日杯3連単的中と、今年も3歳を得意としている。

そして興味の尽きない3歳クラシック幕開け前週に、昨年の3歳クラシックの主役を演じた馬達が集結した。
ダービー馬キズナ,菊花賞馬エピファネイア,オークス,秋華賞を連覇したメイショウマンボが集う産経大阪杯である。

そんな今年の産経大阪杯、大方の見方は「三強決戦」というところだろうか?

キズナがダービーの再現を演じるのか、エピファネイアファがその雪辱を果たすのか、はたまた牝馬2冠馬が牡馬を圧倒するのであろうか。

何れにしても、この三強のみで馬券が組まれることには、かなり違和感を覚える。
古馬がこの三強に食い込む、今年の産経大阪杯と見ている。

:2013:12/19/00:45  ++  12月正道競馬のサイトアドレスとパスワード送信について


先週から告知させて頂いています「限定会員募集」に関して、本日までにお問合せ、御入金頂いた会員様


御案内メールを全て送信済みです。
万一、未受信の場合は、恐れ入りますが御連絡を御願い致します。
早急に処理させて頂きますが、併せて「受信設定」の御確認を御願い致します。



※ 朝日杯FS事後検証を更新しました。

阪神JF優勝馬レッドリヴェールに対して、朝日杯FS優勝馬アジアンエクスプレスの理由が選定された理由を具体的に紹介しております。

2着連対馬の共通個性とともに確認ください。

:2013:12/09/21:57  ++  13 阪神JF・・・突如の不在と出現


このトップページで、3週間前に紹介したマイルCSの事後検証。

冒頭で私は、以下の問い掛けをした。


今年のマイルCSで、何時もと違う違和感を感じた方はいなかったであろうか?


毎年出走している筈の、あの戦歴馬が今年は不在であった。

 

勿論、これは主宰する「会員版・正道競馬」レース前の事前提案での問い掛けと同様なのだが、同様の事態が昨日の阪神JFにも生じていた。


今年の阪神JFで、何時もと違う違和感を感じた方はいなかったであろうか?


毎年出走している筈の、あの戦歴馬が今年は不在であった。


流石に、これには気付かれた方も多いだろう。
レース名が現在の阪神JFと変更されて以来の、彼女の不在性に。

 

ファンタジー1着馬 ベルカント 阪神JF不出走

 

阪神JFとレース名を変更した01年以降、例外なく出走していた「ファンタジーS1着馬」ベルカントが不在となった今年。


同レースの馬券に参加しようと望むならば、この「ファンタジーS1着馬」ベルカント不在理由を考えなければならなかった。


何故、ベルカントは阪神JFを回避したのだろうか?
怪我でもしたといういうのだろうか?


そうでは無いだろう。
御存知の通り、ベルカントは週末の朝日杯FSに登録し、走る気満々の状態で日曜日を待っているのだから。


マイルCS同様に、本来ならば出走するのが既成事実のような状態であった、これまでの「ファンタジーS1着馬」の阪神JF出走
その一方で、これまで有り得なかった「ファンタジーS1着馬」の朝日杯FS出走


「突如の不在と出現」

同様の意味を持つこの2つの現象は、同様の結果を生むことになるだろう。


圧倒的単勝1番人気1.7倍ハープスターが、ゴール1メートル手前でレッドリヴェールに追撃されるも上記現象が理由に他ならない。


会員版では、その理由とともに1着馬としてレッドリヴェールを自信の推奨。
通常2,3点までの提示とする馬単(阪神JFは3点提示)では、2点目にレッドりヴェールの相手にハープスターを推奨。


3点購入の馬単42倍はそれなりに美味しかったが、会員のメールは圧倒的に「単勝購入」の報告であった。
単勝約15倍を1点で購入出来るのならば、確かにそちらの方が効率が良かったかもしれない。


3連単の相手として、3着馬に1点推奨したクリスマスは4着であったのだから。

 

:2013:11/25/01:14  ++  13 JC・・・地味の理由


33回大会のJC史上、初の連覇を果たしたジェンティルドンナ。
同馬の連覇の秘密は、今年の貧相な出走馬構成にあった。

主催する正道競馬会員ブログ冒頭で、私は以下の問い掛けをした。


何が、今年のJCを地味なレースに映してしまうのだろうか?


TV中継では「最強馬決戦」などと盛り上げていたものの、今年のJCが例年の同レースとの比較で地味な印象を受けたのは決して私だけでは無いだろう。


しかし、抽象的なイメージでの「地味」,「最弱」JCでは駄目なのだ。
何故「地味」,「最弱」に、今年のJCが映ってしまうのか?
その理由を、客観的に説明することが、今年のJCを考える上で重要なファクターであったと考える。


会員版で紹介済みの、1つのファクターを紹介。

 

【直前戦・戦績】

□外馬を置いておき、JRA在籍馬に絞って確認してみる。
JRA在籍出走馬14頭の中に、「直前戦1着」を獲得出来た馬は何頭いたであろうか?
たった1頭だけではないか。


8番ファイヤー・・・1600万下 晩秋S 1着


今夏には障害レースに活路を見出すも未勝利戦さえも勝てず、これまでの勝利は全戦ダート。
芝戦では、2年前の夏の小倉平場500万条件3着が精一杯。
このJCが、自身生涯初の重賞挑戦というファイヤー。


例年ならば、天皇賞(秋),秋華賞,菊花賞等のGⅠ戦「直前戦1着」が、少なくとも1頭は出走しているだろう。
それが一転今年は、GⅠはおろか、GⅡ,GⅢそしてOP特別に至るまで、オープンクラス競争の「直前戦1着」が完全に排除されたカタチでJCが行われたのだ。


その排除の理由も勿論会員版では説明済みだが、少なくともこの視点に立って今年のJCを検証しなければ嘘なのだ。
そこを検証していけば、今年のJCでジェンティルドンナ以外に優勝の可能性が無いことが分かる。


JCで一旦終了となる11月正道競馬。
週末日曜日の1レース提示ながら、今月はアルゼンチン共和国杯,エリザベス杯,マイルCS,JCと提示全レースで1着馬の特定に成功した。


会員版正道競馬では、そのサブタイトルを「絶対の1着馬を求めて」としている。
このサブタイトルを掲げる理由は、競馬番組から1着馬の戦歴を特定し主催者の意図を読み取ることこそが、その醍醐味であると考えるからである。

 

:2013:10/09/22:50  ++  13 秋季・3歳GⅠ戦の立ち位置

今週末の秋華賞を皮切りに、秋季のGⅠ戦もいよいよ本格化。

その翌週には、「3歳牡馬,牝馬」最後のGⅠ戦である菊花賞も開催。

今回は、今秋の3歳GⅠ戦を考える上で、秋華賞,菊花賞の両レースが今年どんな立ち位置にあるのかを考えてみる。

そのヒントは、各GⅠ戦に於ける「単勝1番人気馬」に隠されている。

今年のダービー前日、「会員版正道競馬」事前提案時に掲載した表をここで添付・再掲してみる。


【添付始め】

昨年と今年の単勝1番人気馬を振り返って紹介する。
馬名の末尾のレース名は、当該馬の最終戦とその着順を表している。


12 皐月賞 単勝1番人気 グランデッツア・・・スプリングS1着

13 皐月賞 単勝1番人気 ロゴタイプ・・・スプリングS1着


12 NHKマイルC 単勝1番人気 カレンブラックヒル・・・NZT1着

13 NHKマイルC 単勝1番人気 エイシントップ・・・NZT1着 


12 ダービー 単勝1番人気 ワールドエース・・・皐月賞2着

13 ダービー 単勝1番人気 キズナ・・・京都新聞杯1着 



【添付終り】

秘密は、昨年の同レースに潜んでいた。

上表を御覧頂ければ分かるように、3歳牡馬が出走可能なGⅠ3戦。
そのなかで、皐月賞,NHKマイルCは前年と同様の最終戦績を所持した戦歴馬が、両GⅠ戦の「単勝1番人気馬」に指名されていることが注目なのだ。


その一方で、ダービーだけが前年のワールドエースが持ち込んだ「皐月賞2着」という最終戦績を拒み、キズナの「京都新聞杯1着」に変化させているのは何故だろう?


理由は、「昨年と今年」ダービーだけが他のGⅠ戦とは「異質な状況」に変化しているからである。


「異質な状況」を端的に説明するならば、1着賞金2億円への賞金増額ということになる。
決して例外を作らない主催者の設計思想は、だからこそ皐月賞,NHKマイルC同様に1着賞金に変化が無い菊花賞でも同様の状況を設定するのだ。



12 菊花賞 単勝1番人気 ゴールドシップ・・・神戸新聞杯1着

13 菊花賞 単勝1番人気 エピファネイア・・・神戸新聞杯1着


菊花賞トライアル・神戸新聞杯の戦前、エピファネイアの担当調教師等は同馬の本番菊花賞の出走有無を明言しなかった。


しかし、関係者が発するマスコミ報道に頼らなくとも、エピファネイアの出走は決定していたのだ。

前年のゴールドシップ同様に、神戸新聞杯をエピファネイアが1着する以上、菊花賞での単勝1番人気を担うのは同馬しか存在し得ないのだから。


:2013:08/28/01:02  ++  新潟記念に向けて


例年ならば2ヶ月の夏休みを頂いている7,8月の正道競馬。
今年は会員諸氏からの希望もあり、約2週間に1度の割合で「正道夏競馬」として事前提案を更新。

さて、この「正道夏競馬」も夏季番組終了となる今週末で同様に終了となる。


最後の更新は新潟記念を予定しているのだが、ここで少し問題提起をしてみたい。


今週末、新潟記念とともに同日開催される小倉2歳S。
この小倉2歳Sといえば、一昨年前までは同日に新潟2歳Sが行われていたことを記憶されている方も多いだろう。


夏季競馬でデビューした2歳馬達が、夏季番組最終日にスプリント,マイル戦を東西の重賞で挑む。


夏季番組の1つの目玉が2歳馬デビューとするならば、一昨年までのこうした番組設計は極々自然のカタチではないか。
しかし、主催者は永く続いたこのカタチを、昨年寸断してしまった。
その理由は一体何処にあるのだろうか?

何故、主催者は新潟2歳Sと小倉2歳Sの分断を望んだのであろうか?


「番組表を読む」とは、つまりそうしたことであろう。


先週の新潟2歳Sを、あるいは今週小倉2歳Sを購入する方は、この辺りの想定をどう考えていらっしゃるのだろうか?


結論だけを言えば、新潟2歳Sと小倉2歳Sを同日に行うことが、昨年以降の競馬では不都合になっている事情が存在しているのだ。
その事実が分かると、他のレースとの新たな因果関係が理解出来、そこからも新たなオペレーションが発見出来たりする。


新潟2歳Sと小倉2歳Sが昨年分断された理由を含めて、今年の函館記念,札幌記念トウケイヘイロー連勝の理由、そして新潟記念の事前提案を「正道夏競馬」で御紹介。


御興味を持たれた方は、下記リンクから内容欄に「夏競馬参加希望」と御入力頂き、御問合せをください。


http://form1.fc2.com/form/?id=73781

:2013:04/30/02:27  ++  13 天皇賞(春)・・・2頭の酷似馬


単勝1番人気 ゴールドシップ


単勝2番人気 フェノーメノ


この何れか以外に優勝候補が存在しない、今年の天皇賞(春)であった。


勿論、その根拠は専門紙,スポーツ誌等が根拠にする理由などとは全く異なる。


今年という時代性を勘案すると、どうしてもこの2頭以外に優勝馬は見出せないカタチになっていた。
それ故に、決して両者のワン・ツーなど起こりようが無かったのだ。

馬連6-8,馬単6→8,8→6は全て購入した瞬間ゴミとなることが決定していた今春。

 

それにしても見れば見る程に、酷似している2頭の戦歴。

それでも何時かのオークスのように同着を発生させない以上、優勝馬は1頭のみである。


勝者と敗者


その明暗を分けたものは一体なんであっただろうか?


両者が出走したダービーの結果。

そして、両者が歩んだ3歳時の古馬GⅠ戦の結果。


この2点に、その秘密が隠されているのは間違いない。


ストーリーの続きは、2ヶ月後のグランプリ宝塚記念に。

 

:2012:04/10/20:50  ++  12 皐月賞・・・朝日杯FS揃目の理由


本格的なGⅠ戦の開幕。
櫻花賞を前に、久々にその展望をこのトップページに更新と考えていたが、数年振りに風邪をひいてしまいリタイア。
その間に、何通も入会の御問合せを頂いた。

その多くの方の質問が「現在会員を募集していますか?」というもの。
永くトップページを更新していなかった為、不安に思われている方も多いのだろう。

7,8月を除き、会員は随時募集しております。
必ず受信設定を御確認の上、以下のサイトから御問合せを御願い致します。


http://form1.fc2.com/form/?id=73781


さて、先週は櫻花賞が終了し、今週はいよいよ3歳牡馬のクラシック初戦皐月賞が行われる。
この皐月賞の展望について少し私見を。


今年の皐月賞を考える上で、先ず最初に考えなければならないこと。
それは、朝日杯FSの結果についてである

2-2の揃目で決した昨年の朝日杯FS。
同レースの総括の正否が、今年の皐月賞否、ダービーを含む春季クラッシクの正否に直結すると考えている。


実は、朝日杯FSについては会員版でも毎年紹介済みであるが、過去10年同様のオペレーションで1着馬を特定出来ていた。
それが崩れたのが昨年の朝日杯FSであった。


「揃目であったから、1着馬が存在しなかった・・・」という言い訳をするつもりは無い。

今年そのオペレーションが崩れた要因の1つが揃目にあったことは確かであるが、それ以前に主催者は今年の朝日杯FSに揃目がどうしても必要だったのだ。
同様の2歳GⅠ戦のなかで阪神JFではなく、朝日杯FSで揃目が必要であった訳


その理由にこそ、今年の3歳クラシックの行方が隠されているのは間違いない。


何時も紹介するように、何も抽象的な表現で煙に巻こうというつもりは微塵も無い。


会員版ではその根拠を常に紹介済みであるし、機会があれば競馬大予言で紹介をする予定。
 

:2011:09/28/00:06  ++  11 秋華賞,菊花賞の決着


トライアル戦も終了し、3歳牡馬,牝馬にとって最後の一冠、秋華賞,菊花賞まで数週間となった。
今回は、これらのレースの展望を簡単に紹介しておきたい。


先ず、考えなければならないのは、「何故今年のクラシック戦線には、2歳チャンピオンが不在であるのか?」という事項である。
つまり、朝日杯FS優勝馬グランプリボス、阪神JF優勝馬レーヴディソールの不在理由についてだ。

あまりにも、昨年とは全逆ではないか。
朝日杯優勝馬ローズキングダム,阪神JF優勝馬アパパネが、NHKマイルカップを除く3歳GⅠ戦に出走した昨年とは。
ましてや、アパパネは周知の通りその出走3歳GⅠ戦を全勝。
ローズキングダムだって、ダービー,菊花賞を連続連対しているのだ。
それを思えば、今年の2歳チャンピオンはかなり貧弱に映るのは私だけだろうか。

 

何?

グランプリボスは、距離適性に問題があり短距離路線へ。
レーヴディソールは、チューリップ賞快勝後にアクシデント。

 

勿論、誰もが知っている競馬的な話を求めているのではない。
それに、主催する正道競馬では、グランプリボスが朝日杯FS出走以前から、そこでの勝ち馬のクラシック不出走は根拠を付けて紹介をしていた。

また、それはレーヴディソールについても同様である。
誰もが阪神JFでのレーヴディソールの牡馬顔負けの走りに、前年のアパパネ以上の期待を持った昨秋の段階で紹介していた。
100歩譲って櫻花賞の可能性はあったとしても、オークス以降の3歳牝馬限定GⅠ戦での勝ち目が全くないことを。


何故、今年のグランプリボスには、朝日杯FS優勝馬にはクラシックの展望が閉ざされていたのか?
またグランプリボス同様に、レーヴディソールがチューリップ賞以降ターフを去らなければならなかった理由は?

これについては、機会があれば競馬大予言誌上で改めて紹介をしたい。


どちらにしても、数週間後の3歳GⅠ戦では牝馬と牡馬で全逆の結果が待っているであろう。
今年の3歳戦の流れが、そして秋季トライアルの結果がそれを厳然と教えてくれている。


グランプリボスが力を魅せつけた神戸新聞杯。

サダムパテックが失速したセントライト記念。


この両競争に、出走取消馬が1頭ずつ発生したことは勿論偶然ではない。


神戸新聞杯 出走取消馬 クレスコグランド・・・ダービー5着

セントライト記念 出走取消馬 ショウナンパルフェ・・・ダービー6着

 

着順掲示板を死守したクレスコグランドと、それを逃してしまったショウナンパルフェ

この対称性が、両レースを読み解く鍵であった。


:2011:02/03/00:04  ++  11 きさらぎ賞・・・設計日交換の意味


週末のきさらぎ賞について、同レースに挑むにあたり考えるべき方向性の提案を。


「きさらぎ賞」と「共同通信杯」の開催設計日の変更


今年の両レースに挑むにあたり、上記要件の変更理由の特定は不可避である。

00年から継続していた下記の設計順序。


「共同通信杯」 → 
「きさらぎ賞」


この上記図式を、一体何を理由に逆転させる必要があるのだろうか?


「きさらぎ賞」 → 
「共同通信杯」


今年の両レースに競馬番組表を携えて挑もうと考えるならば、絶対にここから目を逸らすべきではない。
一般の番組論者が駄目な理由は、こうした理由の特定を無視,放棄してオペレーション解読に挑む点にある。

設計順序の変更理由を全く解明せずに、両レースにの馬券を購入するのは少なくとも番組論者の行為ではない。

まさか、十年一日の如く「開催日を移動をした3歳別定重賞の初年度は・・・」なんてサンプルを持ち出す手法が、番組表解読であるとは考えていないだろう。


この設計順序の変更が今年のクラシックに大きな影響を及ぼすのは確実な状況となっている。


競馬番組表に表記された開催日割を凝視すべき。

そこにこそ、今年両レースが開催移動をした理由が明確に記されているのだから。


:2010:06/03/00:06  ++  10 東京優駿・・・前回更新の訂正と証明


結論から申し上げれば、オークスのブエナビスタは不動の2着馬であった。


私は前回のダービー事前提案で、上記の見解を紹介した。

ダービーの事後検証を書くにあたって、馬名の表記が間違っていることに今更ながらに気付いたので訂正を。


×ブエナビスタ → ○アパパネ


タイトルに示したように、今年のオークスを振り返っての検証である。
結果的に8枠で1着になっているのはブエナビスタではなくアパパネなので、前後の文脈からこの誤りに気付かれている方も多かったと思う。
訂正し、お詫び致します。


戦歴だけを頭で追って、書いた前回のブログ。
ブエナビスタとアパパネの戦歴が酷似していることは、今更申し上げるまでもないだろう。

いや、だからこそ昨年の「ブエナビスタ的」戦歴馬であるアパパネが、当然の如く阪神JF,櫻花賞に続きオークスも掻っ攫っていた・・・。

という「見た目の現象」を否定したのが、前回のブログ内容であった。


つまり、
オークスのアパパネは1着ではなく2着型であると。


上記の見解を、私がダービー前に「事前提案」としてトップページに更新したのには理由がある。

オークスを受ける翌週のダービーである以上、牡馬版アパパネがダービーの連対必至な状況になっていることに確信があったからである。

そして勿論、牡馬版アパパネが今年のダービーで座る連対着順は、私がアパパネで紹介したように2着以外に存在しないのだ。

会員版事前提案で2着鉄板と紹介したダービー4枠の陣容を確認すれば、私の「オークス1着≒アパパネ」,「オークス2着=アパパネ」に納得して頂ける方もいらっしゃるのではないだろうか。

 

10 オークス 8枠

1着 アパパネ・・・阪神JF1着櫻花賞1着


10 ダービー 4枠

3着 ヴィクトワールピサ・・・皐月賞1着

2着 ローズキングダム・・・朝日杯FS1着


揃目故に1着を許されたオークスのアパパネ。
本来の彼女の役割を翌週のダービーで、忠実に表現したのが今年の4枠であることは疑う余地が無い。

今年のダービー出馬表上に、この4枠以上の「牡馬版アパパネ」馬(枠)があるならば御教授願いたい。


話変わって、1着の正体は何であったのか?

これも、前回の事前提案で紹介したように、その正体の理由は春季トライアル競争に隠されている。

その理由については、会員版での更新に譲るが、エイシンフラッシュの勝利はダンノシャンティの取消無しには有得なかったことだけは断言しておく。

:2010:04/30/21:05  ++  10 天皇賞(春)・・・出走回避馬の共通性


古馬NO.1決定戦を決すると称される天皇賞(春)。
しかし、今年の陣容を眺めれば、その出走馬の質の低さを感じるのは私だけではないだろう。

確かに、「春天のレベル低下は昨今の常識」という意見もあるだろう。
だがフルゲート18頭の出走馬を揃えておきながら、G1ウイナーが昨春の天皇賞馬たった1頭という現象は、過去のレース史からみても異常だろう。

登録段階では、G1ウイナーが存在してはいた。
御存知ドリームジャーニーである。

昨年の有馬記念優勝馬ドリームジャーニー。
有馬記念といえば、私は昨年の同レース前日及び当日の事前提案に於いて今年のテーマを以下のように表現をした。

「ウオッカ送迎会・有馬記念」であると。

2着はブエナビスタ鉄板であり、1着には古馬を選定。
残念ながらその1着馬を見抜けなかった為、出来としては60点程度のものであったと認識をしている。

しかし、その後更新した事後検証を御覧頂ければ、09有馬記念に於ける3歳馬優勝がノーチャンスであること、そしてドリームジャーニー優勝の理由は十分納得頂けたと自負している。


この09有馬記念を受ける、10天皇賞(春)というのが今年のテーマとなるだろう。

その傍証の一端が、「特別登録→出走回避」馬に垣間見ることが出来る。
対象馬は2頭。

出走決定順1位ドリームジャーニーと、14位ゴールデンダリアである。
この2頭には共通した個性が存在している。


07 東京優駿

1着 ウオッカ

5着 ドリームジャーニー

6着 ゴールデンダリア ※1着ウオッカ同枠

 

つまり、「64ぶりの快挙」と騒がれた東京優駿で、ウオッカに敗退した2頭なのだ。

特別登録段階ではウオッカ偉業の証人を用意しておきながら、その特別な両馬を揃って出走回避に追い込んだ主催者の思惑。

そこにこそ、今年の春天を読み解く鍵が存在しているだろう。

:2010:04/06/22:33  ++  クラシック開幕


櫻満開のもと、櫻花賞を皮切りにクラシックが開幕する。
昨年までのJpn1競争から、国際G1競争に変更される今年。
クラシック競争は、我々にどんな変貌を見せてくれるのだろうか。

その前フリは、ここまでの3歳重賞で着実に遂行されていた。
サンプルを挙げ始めればキリが無いが、最も顕著な例を示すならばそれはトライアル戦ということになるだろう。


ここまでのトライアル重賞の中で、重賞ウイナーの活躍振りはどうであっただろうか?
チューリップ賞,報知杯FR杯,弥生賞,スプリングSの中で、一体どれだけのレースで重賞ウイナーが勝利出来ただろうか?

重賞ウイナーがトライアル重賞を勝ったのは、ヴィクトワールピサの弥生賞だけであっただろう。
実はここに、主催者が想定しているクラシックの方向性のヒントが隠されているのだ。

スプリングSに朝日杯FS馬のローズキングダムが出走し、単勝1.4倍を付けながら3着に敗退してしまう。
敗退そのものは至極当然の結果で、その理由についても事前に会員版では紹介済みなのだが、同馬の敗退には別の思惑が隠されている。
その大きなヒントを握っているのが、ヴィクトワールピサであるのは間違いない。

主催者は、ヴィクトワールピサとローズキングダムを皐月賞以前に出逢うことを拒んだのだ。

最初の出逢いは「皐月賞」で。

ここに、今年の皐月賞のオペレーションが隠されている。


 

:2009:12/27/14:44  ++  09 有馬記念・・・訂正とお詫び


メール配信分の内容に関して、事実と異なる内容がありました。

訂正部分をメール送信させていただきましたが、結論に変化はございません。よろしく御確認ください。

 お詫びし、訂正させていただきます。
大変申し訳ありませんでした。

:2009:12/24/12:11  ++  御連絡と御確認


募集しております有馬記念「メール配信」会員に、多数の御参加ありがとうございます。

先程、現時点で確認可能な振込者様に「入金確認」の御連絡をさせて頂きました。
よろしく御確認ください。


同様に、昨日及び今朝御参加の問合せを頂いた皆さんにも、振込口座先の御連絡を送信させて頂いております。
明日の入金確認分までが御参加条件となりますので、御確認をお願いします。


※ 入金済みにも関わらず、「入金確認」のメールが届いていない方。
  参加希望メールを送信したのにも関わらず、「振込口座先」の御連絡が届いていない方。

「アカギのチェック漏れ」or「受信設定の不備」何れかの可能性があると思われます。
おおよそ前者だと思われますが、その場合は御連絡をお願い致します。



:2009:12/03/22:48  ++  有馬記念・・・第2回中間発表


本日、有馬記念のファン投票「第2回中間発表」が公開された。
上位は変わらず、1位のウオッカ2位のブエナビスタを1万票近く離しているらしい。

つまり、今年の有馬記念まではウオッカの影響下に置きたいということなのだろう。
ウオッカ陣営がなかなか引退表明しないのも、その辺りの事情と無縁ではないだろう。

:2009:12/01/21:38  ++  年度代表馬 ウオッカ


ウオッカ有馬記念アウト

当初の想定が外れてしまった。
焦点は、最終的に誰が「ファン投票1位」を獲得するのかになる。

ウオッカが首位を守るのか、それともブエナビスタに抜かれるのか・・・。

現状1位ウオッカ、2位ブエナビスタという順位が実に絶妙。

さて、その有馬記念については、中旬発売の大予言にて袋とじで紹介予定。

:2009:08/18/18:04  ++  突然の消滅


以下の画像を御覧頂きたい。

今回、JRA各競馬場及びウインズで配布されている競馬番組のなかから、夏季番組に絞って過去3年のものを用意してみた。

この画像はそれらの裏表紙ということになる。

 





20年・夏季競馬番組





19年・夏季競馬番組





18年・夏季競馬番組

 

御覧のように「開催日割」が、毎年の夏季番組・裏表紙には付されているのが確認出来る。
因みに今回過去3年を遡り掲載したが、この裏表紙のデザインは「レイアウトの変化こそあれ」、10年以上不変であった。

しかし、この不変のデザインに今年変化が生じた。



 



 

21年・夏季競馬番組


確認して欲しい。

これまで当然の如く掲載されていた「開催日割」が、完全に裏表紙から消滅してしまっている事実を。

主催者は意味のないことを決して行わない。
つまり、ここにも彼らの明確な「意思」が隠されている。

興味を持たれた方は、その「意思」の特定に挑戦されてみては如何だろうか。


 

:2009:07/31/23:31  ++  09 小倉記念・・・09宝塚記念


夏季限定で更新している、

ニュータイププログラム理論 ~秋へ向けての「夏競馬」~


そこで現在取上げている小倉記念について、今年に向けた対策を少し。

 

今年の小倉記念を考える重要なファクターの中には、新たに冠される○国際GⅢになど存在していない。
何故なら、今年から○国際G戦に変換されるレースは、決して小倉記念ばかりではないからだ。

星の数ほど・・・とは言わないまでも、この夏季番組内にも新生○国際G戦は数多く出現しているのだから。

つまり、希少性が無いのだ。

限られた時間のなかで、それこそ毎週番組表で馬券を検討しようと意気込む人間にとって、過多なものに拘り過ぎることは必ずしも得策だとは思わない。

 

昨年の同レースの優勝馬ドリームジャーニー。
宝塚記念での、彼の快勝は未だ記憶に新しいだろう。

私は、ドリームジャーニーの宝塚記念制覇のポイントは、前年のこの小倉記念優勝にあると考えている。
その根拠をここで書くことは出来ないが、今年の小倉記念を攻略する為の糸口は、昨年のドリームジャーニーに隠されていると考えて間違いない。


今年の小倉記念に与えられている希少性。

その特定が、ドリームジャーニー快走の答えであると同時に、今年の小倉記念攻略のポイントである。

 


 

:2009:05/16/21:01  ++  09 ヴィクトリアマイル・・・8枠


執筆を継続している競馬大予言。

何時ものコラムで、今回は明日のヴィクトリアマイルを取上げた。
サンプルを提示し、出目として推奨したのは8枠の優勝の可能性であった。

しかし、改めて現在の状況を勘案してみれば、明日の8枠には優勝の可能性がないであろうことが解る。

詳細はここでは割愛するが、理由は8枠に配置された3頭の戦歴的な優劣等によるものではなく、サンプルとして提示した先行2レースと、明日の同レースとのバックボーンの相違によるものだ。

8枠が馬券対象枠となるならば、それは1着枠ではなく、2着,3着枠としての起用になるだろうと考える。


:2009:01/23/00:14  ++  09 京成杯・・・○地馬出走の意味


前回に続き、今回はシンザン,京成の蜜月関係の証明をレース前,レース後の両面から少し紹介したい。

レース前という意味では、出馬表がその典型ということになるだろう。
両レースの出馬表に存在していた共通性。
これについては、お気付きの方も多いと思う。
11番ゲートの○地馬の存在である。

ともに11番ゲートに、○地馬が配置されていた今年の両レース。
そこに注目された方もいらっしゃるだろう。
しかし、それには若干の疑問が残らなくもない。
京成杯の○地馬1頭に対して、シンザン記念にはもう1頭の○地馬が出走していた。
つまり、シンザン記念には2頭の○地馬が存在していたのだ。

何故、京成杯単独出走の○地モエレビクトリーは、7番トップオブピーコイのゲートではなく、11番モエレエキスパートのゲートを受け継いだのだろうか?
出目論者だろうと、戦歴オタクだろうと、サイン派馬券師だろうと関係ない。
○地馬に注目するならば、11番ゲートの共通性に注目するのならば、最低限その程度の特定は必要だろう。

京成杯の○地モエレビクトリーが、シンザン記念出走○地エレエキスパートのゲートを択んだ理由は実は簡単だ。
これら2頭の○地モエレが、その競走(シンザン,京成)が自身初となる○地を背負ったレースであるということなのだ。
つまり○地馬としての初出走戦が、シンザン記念であり、京成杯であった【11番○地】の理由なのだ。

そう認識し比較すれば、シンザン記念出走のもう1頭の○地馬トップオブピーコイの戦歴が如何に真逆のものであるか解るだろう。
彼はこのG3に出走する以前から、○地馬として上級戦JpnⅡデイリー杯に京王杯、そしてJpnⅠ朝日杯FSにまで出走しているのだから。

しかし、それがどうしたのだろう?
ただ単に、JRA初出走となる○地馬が両レースで同ゲートを与えられたことが一体何なのだ?
見た目の現象で例えそれに気付いたとしても、実はそこから得られる馬券的情報など殆どないのだ。

重要なことは、「何故○地馬を同ゲートに仕立てあげる必要性があるのか」という客観的,論理的な説明に他ならない。
そしてその明確な説明の先には、必ず絶対的な連対候補馬が存在しているのだ。
この詳細については、今回の京成杯のキモである為これ以上の説明を省くが、主催者は今年両レースでどうしても○地馬を見せる必用があったことだけは断言しておきたい。

1つヒントを挙げるならば、京成杯の1番人気馬に秘密があった。
会員版正道競馬では、多くの場合検証レースの「1番人気馬」を事前に特定している。
京成杯でいえば、ナカヤマフェスタがその候補であると説明した。


08 東京スポーツ杯2歳S

1番人気 2番 ブレイクラインアウト

1着 ナカヤマフェスタ

2着 ブレイクラインアウト


京成杯が、上記東京スポーツ杯2歳Sの影響にあったことは間違い無い。
理由は、今年故に京成杯が持つことになった個性を、唯一ここまで理解しているのがこの東京スポーツ杯2歳Sをおいて他に存在しないからだ。

結果東京スポーツ杯2歳Sの【1番人気・2番ゲート馬】が、そのまま京成杯でも同様の決着をした・・・・なんて話は唯の傍証に過ぎない。
それは、1ヶ月以上前に書かなければならない雑誌レベルの話なのだ。

最後にレース後、つまりレース結果から振り返った両レースの蜜月関係について簡単に。
今年のシンザン記念の枠連は1-3であった。
この2枠だけが持っていた個性が存在している。
それが何かといえば、【重賞初出走歴】だろう。

シンザン記念の出馬表が手元にあれば、一度確認をしてみては如何だろうか。
1,3枠以外の枠番の出走馬達が、どんな重賞に出走しているのか。
単に重賞どころではない。残る全枠が例外なく、JpnⅠ,JpnⅡの【上級戦・出走歴馬】で埋め尽くされていることに気付くだろう。

一方、それを受ける京成杯はどうであっただろうか?
シンザン記念のような【上級戦・出走歴馬】を出馬表から確認出来るだろうか?
皆無なのだ。
だからこそ、今年の京成杯は上級戦ではなく同ランクの【JpnⅢ戦出走歴】が浮上することになる。

今年の京成杯枠連1-5の両枠以外に、JpnⅢ戦出走歴を有していたのは8枠だけであった。
そこで8枠が連対枠から外れてしまうのは、JpnⅢ戦での着順を考えれば仕方の無いことであった。